17年WBC出場プロスペクト

今日のプロスペクト @TodayProspect

【#17WBC #イスラエル】 ディーン・クレーマー（LAD・RHP） イスラエル人としては史上初めてドラフト指名を受けた。長身から最速95マイルのストレートと落差のあるカーブを投げ下ろす。昨季はR・Aで先発兼リリーフとして31.2回を投げて防御率2.27・K/BB=5.00。 twitter.com/unlvbaseball/s…

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Talk about a debut... @DJ_KREY6 gives up 1 hit in 5.2 innings of work. Also records 3 Ks an allows 1 walk. snpy.tv/24gjW2J

2016-02-20 12:48:37

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【#17WBC #イスラエル】 スコット・バーチャム（COL・SS） 目立ったポテンシャルはないが内野全般をこなす堅実な守備がウリ。WBC初戦では韓国代表のイム・チャンヨンから延長10回に勝ち越し打。昨季はAで61試合プレーし、打率.271・本塁打2・OPS.716・盗塁7。 pic.twitter.com/NxDbJkBQ4S

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【#17WBC #イスラエル】 アレックス・カッツ（CWS・LHP） 速球とスライダーのコンビネーションでテンポよく三振の山を築くリリーバー。マイナー2年間で通算52登板して防御率2.87・K/9=10.0・BB/9=3.6をマーク。昨年9月のWBC予選に続く代表ロースター入り。 pic.twitter.com/Vt3XzKXKUJ

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【#17WBC #イスラエル】 ザック・ボーレンスティーン（ARI・OF） 13年にはカリフォルニア・リーグ（A+）二冠となる打率.337・28本塁打をマーク。アッパーカットのスイングから平均以上のパワーを生み出す。昨季は3Aで打率.272・9本塁打・15盗塁・OPS.776。 pic.twitter.com/CA17YlQ4xv

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【#17WBC #イスラエル】 タイラー・クリーガー（CLE・2B） コンタクトと選球眼を兼ね備えた打撃の評価が高く、昨季はA・A+で打率.299・出塁率.377をマーク。走塁面でも21盗塁を決めるなど塁に出れば足が使える。元々遊撃を守っていたが肩の手術を受けてからは二塁に転向。 pic.twitter.com/oKwVfDcJ2u

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【#17WBC #オランダ】 シャルロン・スコープ（BAL・2B） オリオールズの正二塁手であるジョナサン・スコープの兄。29歳。昨季は遠征に帯同しメジャー昇格寸前まで行ったが昇格ならず。マイナー通算打率.246・OPS.651と打撃は平凡だが、内野ならどこでも守れる堅守が自慢。 pic.twitter.com/H9ZDgKukO8

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【#17WBC #オランダ】 ステイン・ファンデルミール（HOU・SS） オランダ人としては史上初めてMLBでドラフト指名された（34巡目）。昨年9月のユーロ大会ではMVPを獲得し、未来のオランダ球界を背負う選手として期待される。昨季はRで21試合出場して打率.329をマーク。 pic.twitter.com/V27ButlupJ

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【#17WBC #オランダ】 ショーン・ザラガ（CIN・C） 攻守堅実にまとまっている代表の正捕手候補。マイナー通算打率.281・OPS.735の打力に加え、昨季2A・3Aで盗塁阻止率39%をマークした強肩も魅力。昨秋の侍ジャパン強化試合では5番DHで出場。昨年メジャー昇格済み。 pic.twitter.com/wwqpv5ZxNt

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【#17WBC #オーストラリア】 ジョン・ケネディ（ATL・LHP） 6フィート9の長身からサイド気味に投げ込んでくる変則左腕。90マイル前後の速球を主体に、カーブ&チェンジアップがよくキレる。昨季はマイナー3階級で30.2イニング投げて防御率2.93・K/BB=7.25。 pic.twitter.com/gU8PAMSXfB

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【#17WBC #オーストラリア】 ラクラン・ウェルズ（MIN・LHP） 現在19歳。昨季Aで12先発して防御率1.77・K/BB=3.9と好投。小柄で速球も80マイル中盤止まりだが、優れたコマンドと投球術で的を絞らせない。双子の兄弟アレックスも予備投手登録入りしている。 pic.twitter.com/vHZTZbYb9E

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【#17WBC #オーストラリア】 アーロン・ホワイトフィールド（MIN・OF） 野球の申し子。元ソフトボール選手で、野球転向2年目にしてメキメキと成長している。現在20歳。昨季はRでリーグ最多の31盗塁、オーストラリア冬季リーグでも打率.338・OPS.869と打ちまくった。 pic.twitter.com/XIqQloIMVS

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【#17WBC #オーストラリア】 ローガン・ウェイド（MIN・SS） 父グレッグはオーストラリアで活躍した元プロ野球選手。12年にMINと契約し、以降内外野をこなすマルチな活躍を見せている。今オフに行われたオーストラリアリーグでは39試合で打率.280をマークし、球宴にも選出。 pic.twitter.com/ym0VZLJt1M

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【#17WBC #イタリア】 ニック・ファンティ（PHI・LHP） 昨季Rで9先発（11登板）して7勝0敗・防御率1.57・K/9=11.3・BB/9=1.6と圧倒的な投球を披露した20歳左腕。80マイル中盤のキレのある速球を両コーナーにコマンドし、決め球のカーブで三振を奪う。 pic.twitter.com/UxfT2a9Sdm

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【#17WBC #イタリア】 ジョーダン・ロマノ（TOR・RHP） 193cm/90㎏の巨漢から最速96マイルのストレート&スライダーを豪快に投げ下ろす。昨季はTJ手術から復帰し、14先発すると防御率2.11・K/9=8.9・BB/9=3.3・被打率.191と好投。現在23歳。 pic.twitter.com/vFjXUdzjFm

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【#17WBC #イタリア】 ルイス・ルーゴ（CLE・LHP） 15年の世界野球プレミア12に引き続き代表入り。6フィート5の長身から投げ下ろす最速93マイルの速球が魅力。カーブ&チェンジアップの向上に取り組んでいる。昨季はA+で26先発して防御率4.04をマーク。現在22歳。 pic.twitter.com/HazgZFpev0

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【#17WBC #イタリア】 ブランドン・ニモ（NYM・OF） 11年ドラフト全体13位指名の逸材。マイナー通算四球率13.3%・出塁率.389の出塁マシーンで、昨季はメジャーで32試合に出場して打率.274をマーク。3Aでは打率.352・11本塁打・OPS.964と圧巻の内容。 pic.twitter.com/M54Tt4q0S8

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【#17WBC #イタリア】 ギャビン・チェッキーニ（NYM・SS） 野球一家に育ったエリート。これといって目立ったツールはないが、目立った弱点もなく走攻守に磨かれている。打撃ではアプローチよく打ち分け、昨季は3Aで打率.325・8本塁打をマーク。メジャーでも4試合に出場。 pic.twitter.com/mLW3r04Ji8

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【#17WBC　#イタリア】 トレイ・ニールセン（STL・RHP） 世界野球プレミア12に続く代表入り。90マイル前半のシンカーを低めに集め打たせて取る投球スタイル。15年に9勝・防御率2.59をマークしブレーク。昨季は2A・3Aで20先発して防御率3.75をマーク。25歳。 pic.twitter.com/ZFpsZmUgzK

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【#17WBC #コロンビア】 ホルヘ・アルファロ（PHI・C） 代表の正捕手候補。ポテンシャル評に見合わない成績が続いていたが、昨季は守備面で急成長を遂げ自己最高となる盗塁阻止率44%・守備率.993をマーク。マイナー最高の捕手に送られる「キャプテンキャッチャー賞」を受賞した。 pic.twitter.com/0mY1LKPYms

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【#17WBC #コロンビア】 アーリング・モレノ（CHC・RHP） 19歳。90マイル前半のシンカーと大きく割れるカーブを低めに集め、ゴロを打たせる投球を得意としている。昨季はR・A-で計62.1イニング投げて防御率1.88・K/BB=6.11と素晴らしい内容。 pic.twitter.com/jmOvGj9dVj

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【#17WBC #コロンビア】 メイブリス・ビロリア（KC・C） 昨季はパイオニア・リーグ（R）トップの打率.376・28二塁打・58打点をマークし、同リーグのMVPを獲得した強打の捕手。捕手守備もまずまずだが、20歳とまだ若く、大会ではバックアップ起用が濃厚だろう。 pic.twitter.com/YCIlveZZ9f

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【#17WBC #コロンビア】 タイロン・ゲレーロ（MIA・RHP） 最速100マイルを叩き出す剛腕リリーバー。マイナー通算BB/9=5.8とコマンドが非常に悪く、また変化球も平均的なため、球威の割に成績が平凡。昨季は2A・3Aで44登板して防御率4.35・K/9=9.2。 pic.twitter.com/d6GfVZU2IT

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【#17WBC #コロンビア】 ティト・ポロ（NYY・OF） 小柄な体格にズバ抜けたファイブツールを秘めている。昨夏イバン・ノバとのトレードでPIT→NYY。昨季はキャリアハイとなる16本塁打を放つなど課題のパワーが向上。得意の走塁でも37盗塁を決めた。CFの守備も申し分ない。 pic.twitter.com/ZFxQNXon9P

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【#17WBC #コロンビア】 オスカー・メルカド（STL・SS） 荒削りで未完成だが、ここ2年で計83盗塁をマークししているズバ抜けたスピードが武器。SS守備でも非凡な才能を見せているが、通算守備率.906とあまりにもエラーが多すぎるため、昨季はセンターでも38出場。22歳。 pic.twitter.com/gRFugDdTwz

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【#17WBC #プエルトリコ】 T.J. リベラ（NYM・IF） 内野ならどこでも守れるユーティリティープレーヤー。マイナー通算打率.324のコンタクトヒッティングにも定評があり、昨季はメジャー33試合で打率.333をマーク。代表では正一塁手としての起用が見込まれている。 pic.twitter.com/VDIswcoJMC