ユメブック設定とキャスト達

リプライでキャストやソウルの脳内設定を考えるぜ。リプの数だけマイブック設定もここに。
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降参1回目

ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

メロウちゃん アンニュイだけどシレネッタに負けずとも劣らぬ好奇心を持った人魚姫。シレネッタと同じく泡となり生き返ってからの参戦だが、人間の魂を得る為に戦うシレネッタと違い、特に目的もないのでかなり気だるげ。また恋に走るのも悪くないとは思っている。

2017-03-16 22:33:44
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

ツクヨミ1 やたら偉そうな神様。その正体は日本神話に伝わる三貴子が一人、月読命その人である。 超有名な姉や弟と違い、記述が曖昧な彼女。それもその筈。彼女は副業で暇潰しにワンダーランドを救っていたからなのだ。ご存知の神話とは違う?でもこれが真実の物語…本居宣長もビックリだ

2017-03-16 22:40:03
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

ツクヨミ2 同じ神として交流があった大聖にはやたらフレンドリーなのだが、実は大聖側は憶えてない(曰く「アマテラスとスサノオしか知らん」) ちなみに姉アマテラスは口うるさいので苦手。スサノオは乱暴者なので苦手。もしかしてワンダーランドには逃げてきた?

2017-03-16 22:47:41
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

ツクヨミ3 そんなわけで怪しい経歴にあの性格と相まって残念な神様の烙印を押されているのだが、それでも神様(本物)なので力はすごい。かぐやを月の民から守ったのも彼女の力が無くてはできなかった。 実は神様として有名なのに功績は少ないのがコンプレックスだったりする。

2017-03-17 08:41:27
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

クイーンオブハート1 闇の軍勢と戦う勢力の一つ。しかし独善が過ぎて疑わしきを全て罰する性格。そのため自国の民にすら仲間扱いしてもらえず、マメールも苦労の末に同盟を結んだ。 不思議の国は「ハートの女王国家」と「アリスやハッタ達の義勇軍」とで分かれており一枚板ではない。

2017-03-17 12:33:42
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

ハート2 異世界の勇者アリスを闇の軍勢扱いして処刑しようとしたが反抗されて以来、「自分に初めて逆らった生意気な子供」と目の敵にしている。 しかしジャバウォックから命を救われて「ハートの女王も大切な不思議の国の友達だよ」とプロポーズされて以来、ずっとアリスの事が頭から離れない。

2017-03-17 12:36:25
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

ハート3 以前は不思議の国の第2勢力「赤の女王」とライバル関係だったが、赤の女王はジャバウォックとの戦いで死んでしまった為に少し寂しい思いをしている。 なんでも人を小馬鹿にしたような態度でやたら「にゃーにゃー」言う奴だったらしい。最近「実は生きてるのではないか?」と疑っている。

2017-03-17 12:38:26
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

美猴 ご存知、斉天大聖。これでも800年生きてるので礼儀もできるし、その辺の人間よりもよっぽど賢かったりする隠れインテリ枠なのだが、あまりひけらかさない。そこが彼の魅力なのかもしれない。 玉龍は妹分。沙悟浄はノリが悪い。猪八戒はウザい。でも皆仲良し。

2017-03-17 13:40:46
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

美猴2 気さくな性格からか子供によくモテるが、本人の一番のお気に入りはロビンだったりする。実は精神年齢が同じくらいの馬鹿なのでよく二人で飲みに行って騒ぐのが大好き(仏教徒は本来飲酒禁止なのだが…)

2017-03-17 13:42:32
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

リン1 運良く拾われた方のマッチ売りの少女。子供の生まれなかった為に跡継ぎがいなかったホスホリック家が、魔法の才能のある貴重な子供として拾ってきた。しかしギスギスした空気は無く養父達に愛されのびのびと育つ。今はアンデルセン地方の魔法学校で勉強中。

2017-03-17 22:04:20
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

リン2 実は魔法の才能は並以下だったりする。天賦の才があるミクサと違い、初級呪文が一応使える程度の凡人。 だが持ち前の好奇心と、大好きな義両親の期待に応えたい一心から頭角を現し、今では学校有数の優等生となった。しかし魔法についてはそこまで極める気はない。…ミクサと出会うまでは。

2017-03-17 22:11:59
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

リン3 偶然彼女はフロスティを止める為に戦うミクサを目撃。学校の勉強とは訳が違う本物の魔術に心を奪われた彼女は戦闘魔法の開発に乗り出す。ミクサの魔法を元に自分でも使えるよう低コスト化&アレンジして再現。らいんふれあ等は全てその時に作った謂わば「見様見真似」の魔法である。

2017-03-17 22:19:13
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

余談1 自分レベルでも使えるようにコストダウンしただけでなく、別の箇所を強化することによって、ミクサのように一人の強敵(キャスト)には太刀打ちできないが、沢山の兵士(ミニオン)に攻撃できるように改良した。そこらへんは彼女の努力の賜物。ただのパクリじゃないのだ。

2017-03-17 22:26:34
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

リン4 そして自分の魔法を武器に参戦。勿論、ただの一般人だった為に当初はミクサに怒られるが、持ち前のウザさ…諦めない心から挫けずについていく。そして得意の兵士処理でミクサのピンチを救った事を切っ掛けに認められ、正式なキャストとしてマメール陣営に加わった。

2017-03-17 22:37:08
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

リン5 そんなわけでミクサは師匠のように慕っており、今でも魔法のアドバイスを受けている。 しかし才能の差を少しずつ努力でカバーしている。ミクサの新スキル「ヒートチャージ」は「はーとうぉーみんぐ」を逆にミクサ用にアレンジして贈った物である。いつかは彼女に並ぶのも夢ではない。

2017-03-17 22:45:45
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

吉備津のお姉ちゃん アイツは一人っ子なんじゃないかな

2017-03-17 23:23:40
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

月渡りのブーツ ギリシャ神話に伝わるペルセウスが履いていたとされる空飛ぶサンダルが長い年月を経て伝承が代わり靴となったもの。月光条例にも出てくる。 …ほんま、この無茶振り勘弁して。

2017-03-17 23:26:32
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

シレネッタ1 弱冠16歳にして壮絶な死に方をした人魚姫。彼女は原典のその後…つまり「死後、空気の娘として善行を積み、人間の魂を得るために」戦っている。死してなおポジティブな人魚。 その為かゲーム版よりもどこか達観したような性格で、物腰が更に柔らかい。

2017-03-20 20:33:18
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

シレネッタ2 自分のやりたいように生きたかつての人生に悔いは一切無い。あの海の魔女は恨むどころか感謝すらしている。愛しの王子様もスッパリ諦めたが今でも大切に思っている。自分から王子を奪った異国の姫も応援している。 綺麗な思い出は胸にしまい、今は第二の人生を夢見て戦っている。

2017-03-20 20:44:40
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

シレネッタ3 今は明確な新しい目標ができたので恋愛する気は特にない。達観した感じになった要因の一つ。 だが別に恋が嫌になったというわけでもないので、これから他の誰かに惹かれていく可能性もあるらしい。もっと良い人見つかるといいね。 (ネタバレ:オーシャンラブ)

2017-03-20 21:08:30
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

ネレイス 今最高にホットな海の女神だけを集めた音楽ユニット「NRS50」の人達。名前の通り50人いる。シレネッタを新たなメンバーに入れようとしているがずっと断られている。 女神だけに天界では大人気。実は大聖が熱狂的な隠れファンで、50人の名前と誕生日と趣味を全て言える。

2017-03-20 22:16:18
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

闇吉備津1 シンデレラと呼ばれた少女が世界中にいたように、桃太郎と呼ばれた青年も一人ではなかった。 彼は幼少の頃から鬼に苦しめられ、大切な仲間を目の前で何人も奪われた。 だから彼は仲間を捨て、独りで戦うようになった。二度と悪鬼どもに奪わせない為に。

2017-03-20 22:28:41
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

闇吉備津2 吉備津彦のように誰よりも仲間想いであったが故に、仲間を捨てた。 味方に情を移したり移されたりしないよう邪険に扱いそれが原因で皆に誤解されたが、その真意を吉備津彦が汲み取り、受け入れられた事で、理解はされるようになった。協力はしないが仲間である。

2017-03-20 22:35:49
ユメ(地下要塞) @CenAsch_kudasai

余談1 「お前は…仲間を巻き込まぬ為に仲間を捨てたのだろう。誰よりも仲間想い故に」 「…そんなものではない。我に関わるな」 「ああ、関わらないようにする」 「…む?」 「それがお前の戦い方なら仕方あるまい。無理強いはせん。それに…離れていても我々は支え合う事はできる」

2017-03-20 22:39:19
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