03/07(火) [参加168人/定員67人]bit.ly/2lP6x3C【Test Engineers Meetup #2】 #te_meetup
2017-02-27 21:04:10当選してくれたので、久しぶりに平日の夜参加できそう。しかもシャレオツな六本木…迷わずに行けるかな…楽しみです。 Test Engineers Meetup #2 test-engineers-meetup.connpass.com/event/50496/ #te_meetup
2017-03-01 21:58:46#te_meetup (@ 六本木ヒルズ森タワー - @roppongihills in 港区, 東京都) swarmapp.com/c/63LNpHmwUUB
2017-03-07 18:37:30本日のスライドです #gatling #jenkins slideshare.net/TakeshiTakizaw… @SlideShareさんから #te_meetup
2017-03-07 18:53:15今日は #te_meetup に来ています test-engineers-meetup.connpass.com/event/50496/
2017-03-07 18:54:02okitan: RESTful API開発のスタイル: リソース設計をしっかりする。リソース定義をしっかり。JSON Hyper SchemaでAPI仕様を記述 → JSON Hyper Schemaでレビュー #te_meetup
2017-03-07 19:06:30okitan: RESTful APIのテスト: 開発者テスト(コンポーネントテスト、コンポーネント統合テスト、システム統合テスト)、SWETによるテスト、APIオーケストレーションテスト #te_meetup
2017-03-07 19:07:54okitan: SWETによるテスト: fuzzingなど slideshare.net/naokishimizu/y… #te_meetup
2017-03-07 19:09:04okitan: やらなくなった理由: システム統合テストならではのバグ検出数が少ない。Fuzzingで見つかったものはJSON Schema自体の不備が多く見つかった → JSON Schema自体のテストを書く #te_meetup
2017-03-07 19:10:18okitan: 副次的な効果: 書いたテストがサンプルになる、TDD同様、デザインの助けになる #te_meetup
2017-03-07 19:11:15okitan: JSON Schemaの静的解析 + コンポーネントテストによってFuzzingが必要なくなった。静的解析: JSONとしての正しさ、リファレンスの解決可能性、propertyのtypoチェック #te_meetup
2017-03-07 19:12:42