石原慎太郎がかわいそうなどとは明らかに歴史修正主義でしかない件
〇豊洲も責任転嫁(というかひらがなを忘れたのでは・・・)
〇青少年健全育成条例 あんなものは見せられない 吼え面かいて戻ってくるよ
http://news.livedoor.com/article/detail/5222422/
漫画規制条例の石原都知事 女を殺し内臓えぐる小説執筆の過去
近年は話題作を発表していないが、条例改正を進めた石原慎太郎・都知事の就任直後に出版された小説『聖餐』には、主人公が森の中で性交する男女をカメラで撮影する場面が描かれている。その内容は、男が女の喉を切って殺害、内臓をえぐり出して、男も女の裂かれた腹に顔を突っ込んで絶命する、という実にグロテスクなもの。間違いなく条例が問題とする〈刑罰法規に触れる性交〉である。
〇映倫第一号は石原慎太郎が原作の太陽の季節
1956年(昭和31年)に、若者の享楽的な風俗を描いた、石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が公開された際には、各地で未成年者の観覧が、条例によって禁止される社会問題となり[4]、その反省を受けて委員を外部の有識者に委嘱し、運営を映画界から切り離す組織改編が行われ、同年12月に新たな自主規制機関となる映画倫理管理委員会(新映倫)が発足した[1]。
石原慎太郎氏がかつて障害者に対する差別的発言を行っていたからといって、彼の障害に「因果応報」的な非難を行わないように注意(一部で見かけた)。そうやって障害をレッテルとして使う態度が差別を助長するし、障害が前近代的で宿命論的な自己責任論になってしまう。
2017-03-21 16:09:59そんな男を知事に選んだ都民が悪い。 @rkayama: 石原慎太郎氏は1977年環境庁長官時代、水俣病患者さんの手紙に「IQの低い人が書いたような字だ」「(患者には)偽患者もいる」と発言しマスコミや患者団体から追求され、患者さん… pic.twitter.com/YjfRNwRb0E
2017-03-21 15:34:27「共謀罪」ついに姿を現すが、 「3回廃案の焼き直し」そのもの ―保坂展人さん huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/… @HuffPostJapan こちらも要再読。
2017-03-21 16:21:41