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NHK-FM 古楽の楽しみ - フランスのさまざまな都市と音楽の関わり -(4) を聞いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2017-03-30 06:12:03『戦争』はイタリア戦争の描写であり、フランソワ1世の指揮のもとにフランス軍が攻め入り、敵軍を敗走させるまでを描き出したものである。(by Wiki) #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:12:07マリニャンの戦いに匹敵するのは、ビーバーの「バッターリア」かな。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/hnxCmYN4fp
2017-03-30 06:12:52クレマン・ジャンヌカンが居たボルドー。録音地のシャンボール城とはかなり離れていますね。ジャンヌカンと言えば、オノマトペーを多用した「鳥の歌」とかが代表作? #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:13:05サヴァールのルイ13世の結婚式のパヴァーヌ、メリーゴーラウンドのための馬のバレエ (1615年 オーボエ隊によってルイ13世の結婚式のために王宮にて奏された)のCDはこれです。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/7Z9IGQxBGl
2017-03-30 06:13:53NHK-FM 古楽の楽しみ - フランスのさまざまな都市と音楽の関わり -(4) を聞いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2017-03-30 06:14:15ジャヌカン「マリニャンの戦い」 「フランソワ1世がイタリアのマリニャーノで戦いに勝ったときの歌。銃や大砲の音も歌で表現」との関根先生のお話。すごい表現力展開ちう。一緒に歌いたくなる。録音に使ったというシャンボール城もなんだか懐かしい(´ω`*)タイコゥサマ…。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/Twkm7IQTG7
2017-03-30 06:14:22「歌おう、トランペットを鳴らそう」「マリニャンの戦い」はフィンランドのアカペラグループ「rajaton (ラヤトン)」を思わせた。美しい声の重なり。今日はボルドー。 #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:15:29「ルイ13世の結婚式のパヴァーヌ」。作曲者不詳ということですが、堂々とした王者に相応しい曲ですね! 太鼓が効果的に使われているなー、と思いますw #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:15:55作曲者不詳の「ルイ13世の結婚式のパヴァーヌ」の結婚式はスペイン国境とパリの中間のボルドーで行われたとのこと。どことなく優雅でゆかしい気持ちになる。#古楽の楽しみ
2017-03-30 06:16:28お、太鼓の音。エステヴァンかな。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/hqAcIIEeGc
2017-03-30 06:17:52作曲者不詳「ルイ13世の結婚式のパヴァーヌ」、「馬のバレエ」 ルイ13世とスペインの誰某との結婚式はボルドーの大聖堂執り行われた。ボルドーがパリとスペイン国境との中間にあったから。 (合奏)ル・コンセール・デ・ナシオン、(指揮)ジョルディ・サヴァール #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:18:24作曲者不詳「馬のバレエ」 「ルイ13世の結婚を祝って王の広場で行われた騎馬パレードのための作品」と関根先生。そういうことだったのか。いろいろ妄想しちゃった(^.^)♪ お馬さんの歩みのようなリズムが楽しい。#古楽の楽しみ
2017-03-30 06:19:24関根先生の口から「トンボー」という単語を聞くたびに、この絵を思い浮かべるのはワタクシだけだろうか? #古楽の楽しみ pic.twitter.com/gcK1mCPkEJ
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