裏古楽の楽しみ -2017年03月30日 - フランスのさまざまな都市と音楽の関わり -(4)

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clavier_continuo💙💛 @mk_continuo

フランツ・イグナーツ・ベックの生年はヨーゼフ・ハイドンよりも二年後のようです。#古楽の楽しみ

2017-03-30 06:33:56
大内暢仁 @NobuTilo

ヴィオール、深い響きでした。曲も素晴らしかったです。 #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:34:00
クラウス @klaus_ermine

「“悲しみの聖母”から 第10曲、第13曲」フランツ・イグナーツ・ベック:作曲 おお!スターバト・マーテル!! スターバト・マーテルと言えば、ペルゴレージの作品がよく知られていますが、個人的にはパレストリーナの曲が好きです(←訊かれていないw) #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:34:01
ルッティ @Mimo_Scarlatti

ベックのスタバトマーテル…このくらいになると古典派ですね…。 ペルゴレージのスタバトマーテルが流行ってる頃かぁ。 #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:34:27
のずこ(低浮上) @nozu03

#古楽の楽しみ フランツ·イグナーツ·ベックさんのスタバト。 もうすっかり古典派。

2017-03-30 06:34:34
hand19 @hand19

ベックは決闘したことあるのか…武器はなんだろう エペ?それとももう拳銃あった時代じゃろか? #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:34:42
海外テレビドラマ、クラシック音楽 @nekoronbo39

#古楽の楽しみ 関係ありませんが、只今、カフェイン注入中です。

2017-03-30 06:35:08
Muzziro@花粉症です😷 @GGfabiondi

フランツ・イグナーツ・ ベック 1734-1809 (Franz Ignaz Beck) #古楽の楽しみ pic.twitter.com/BDSrILVoMI

2017-03-30 06:35:14
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gurucchi @gurucchi

間奏が随分とソリッドで現代風。続く合唱が悲しみ過ぎる(ホロリ  #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:36:12
びたみんC&E @amzj3

ベックは決闘のためイタリアに滞在・・ って血気盛んな人だった?  ベックのWiki、日本語版がないため、あとでじっくり英語版読んでみますか。 #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:37:11
真田 光 @ksanada

ハイドルンという名前の方がリアルにいらっしゃるのか、とあらぬところが気になる。綴りたぶんHeidernでいいんだよな? #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:37:27
Dafne🐏 @cecile7momo

そうかベックはお初だけどほとんどコテンハーなんだ。どおりで新しげな感じ。 #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:16
海外テレビドラマ、クラシック音楽 @nekoronbo39

@hand19 単発式は、あったと思いますが。GLOCK19はないと思います。 おはようございます\(^o^)/ #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:18
てふてふ(長期有給休暇中、年末まで?) @MMoriz1

ベック「“悲しみの聖母”から 第10曲、第13曲」 演奏者多いので略!(≧∇≦) ペルゴレージの人気に対抗しようとしたのかな? 第10曲は器楽のみ、第13曲はソプラノ2人に混声合唱? アーメンは聴こえるけど、どこらの歌詞かすぐには出てきません>< #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:22
clavier_continuo💙💛 @mk_continuo

きたきたフーガだよフーガ!♪(♭ ̄▽ ̄♪)# うへへへ #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:26
hand19 @hand19

スターバト・マーテルにしちゃ派手だなあと思ってたがぼちぼちそれっぽくなってきた… …と思ったらやっぱり派手 #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:31
真田 光 @ksanada

この辺までくるともうバロックよりは古典派の音づくりしてるなあ #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:33
Kazuhiko TAKEO @kazut0323

モーツァルトのレクイエムに似ている。 #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:38:39
Gijyou @gijyou

この曲、先ほどから聴いていて、なぜかモーツァルトのレクイエムを連想させるのだが… #古楽の楽しみ

2017-03-30 06:39:45
yumiko @matsugaoka51

フランツ・イグナーツ・ベック「“悲しみの聖母”から 第10曲、第13曲」 「ドイツのマンハイム生まれだが駆け落ちや決闘でイタリアへ。パリを訪れヴェルサイユ宮殿で演奏した曲。当時はペルゴレージのスターバト・マーテルが人気だった」と関根先生。壮麗で旋律も美しい。#古楽の楽しみ

2017-03-30 06:39:45
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