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「“悲しみの聖母”から 第10曲、第13曲」フランツ・イグナーツ・ベック:作曲 おお!スターバト・マーテル!! スターバト・マーテルと言えば、ペルゴレージの作品がよく知られていますが、個人的にはパレストリーナの曲が好きです(←訊かれていないw) #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:34:01ベックのスタバトマーテル…このくらいになると古典派ですね…。 ペルゴレージのスタバトマーテルが流行ってる頃かぁ。 #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:34:27フランツ・イグナーツ・ ベック 1734-1809 (Franz Ignaz Beck) #古楽の楽しみ pic.twitter.com/BDSrILVoMI
2017-03-30 06:35:14ベックは決闘のためイタリアに滞在・・ って血気盛んな人だった? ベックのWiki、日本語版がないため、あとでじっくり英語版読んでみますか。 #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:37:11ハイドルンという名前の方がリアルにいらっしゃるのか、とあらぬところが気になる。綴りたぶんHeidernでいいんだよな? #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:37:27@hand19 単発式は、あったと思いますが。GLOCK19はないと思います。 おはようございます\(^o^)/ #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:38:18ベック「“悲しみの聖母”から 第10曲、第13曲」 演奏者多いので略!(≧∇≦) ペルゴレージの人気に対抗しようとしたのかな? 第10曲は器楽のみ、第13曲はソプラノ2人に混声合唱? アーメンは聴こえるけど、どこらの歌詞かすぐには出てきません>< #古楽の楽しみ
2017-03-30 06:38:22フランツ・イグナーツ・ベック「“悲しみの聖母”から 第10曲、第13曲」 「ドイツのマンハイム生まれだが駆け落ちや決闘でイタリアへ。パリを訪れヴェルサイユ宮殿で演奏した曲。当時はペルゴレージのスターバト・マーテルが人気だった」と関根先生。壮麗で旋律も美しい。#古楽の楽しみ
2017-03-30 06:39:45