『ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』(大和田俊之、磯部涼、吉田雅史 著)感想&情報まとめ
【大和田俊之、磯部涼、吉田雅史による書籍『ラップは何を映しているのか——「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』が刊行】 fnmnl.tv/2017/03/10/247… この本の第3章だけ読みたい感は異常。
2017-03-14 17:29:51三人のラップ論者が日米のラップの変遷を語りつくす書籍『ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』が発売。論者は大和田俊之、磯部涼、吉田雅史 amass.jp/85998/
2017-03-14 15:01:20大和田俊之、磯部涼、吉田雅史による書籍『ラップは何を映しているのか——「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』が刊行 fnmnl.tv/2017/03/10/247…
2017-03-11 23:15:083/27刊行、大和田俊之×磯部涼×吉田雅史『ラップは何を映しているのか——「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』(毎日新聞出版)の書影と目次、吉田氏による前書きの抜粋が公開されました twitter.com/fnmnltv/status…
2017-03-10 21:11:46【新着】大和田俊之 @adawho 、磯部涼 @isoberyo 、吉田雅史 @nejel_mongrel による書籍『ラップは何を映しているのか——「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』が刊行 fnmnl.tv/2017/03/10/247…
2017-03-10 21:02:51本人役で出演している時点で全ヘッズ必見ですが、この国のヒップホップ映画の決定版というだけでなく、郊外映画であり基地映画、そして女性二人のバディ・フィルムでもあります。多くの人に届きますように! oaff.jp/2017/ja/progra…
2017-03-04 18:26:52外部へのまなざしが機能している、ということだと思います。このたび宮崎大祐監督の『大和(カリフォルニア)』が大阪アジアン映画祭で日本初公開となります。縁あってこの作品の初号試写を見ましたが、日本語ラップが本質的に持つ日米関係の複雑さを描いた大傑作だと思います。NORIKIYOが→
2017-03-04 18:26:09今度、磯部涼さんと吉田雅史さんと出すラップ鼎談本のなかで、磯部さんが日本語ラップについて「いまだにこれほどアメリカとの関係が意識される日本の音楽ジャンルはない(大意)」と言っていて、本当にその通りだと思いました。それは逆にいうと、日本語ラップは今も「ジャンル」として→
2017-03-04 18:24:59