- fukukittykobe
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福島原発事故当時4歳の男児、甲状腺がんと診断:archive.is/3zFXv 検討委の成井香苗委員(臨床心理士)は「事故影響を正しく判断できない」と指摘。複数の委員が「報告対象に加えるべきだ」と話す。
2017-04-03 14:03:39(抜粋)県の県民健康調査の担当者は「こうした事例があることは把握している」とした上で「検討委でどのように扱うか議論があると思う」と話している。 ▲事故当時4歳だったお子さん、福島県の『甲状腺検査サポート事業』を受けているという事だから、県も把握していたのに公表しなかった事になる
2017-04-03 14:09:354月1日
「手のひらサポート」第4回給付をしました:311kikin.org/2017/04/01/686 oh…。PDFの詳細が今回も付いてないのですね。
2017-04-01 17:13:48従いまして、木野さんのTWをお借りします。 twitter.com/kinoryuichi/st…
2017-04-01 17:15:40事故時四歳の子どもの甲状腺がん。福島医大は症例について、いるともいないとも言えないと説明。県民健康調査検討委に報告していないのは報告する仕組みになっていないからと。でも仕組み作った会議は医大関係者が中心的役割を果たしてるんだけどな。 pic.twitter.com/vQVhZLZjIh
2017-03-31 13:40:50<第4回給付> ・福島4人、東京都2人。計6人に給付。 ・RI 治療の適応患者は0人 ・性別:男性3人、女性3人 ・年齢:10〜22歳(2017年3月6日現在) 原発事故時年齢:4~16歳
2017-04-01 17:17:44【第4回給付まで】つまり、今回までの合計はこのようになります。 pic.twitter.com/hH7AfaqT2V
2017-04-01 17:21:27<4回目給付までの合計> ・支給者数は計72人(福島県内が54人、福島県外が18人) ・RI 治療適用者の計9人(福島県内が2人、福島県外が 7人) ・性別:男性33人、女性39人。 ・年齢:原発事故時年齢 4~18歳
2017-04-01 17:24:18<所見> ・東京都の2人は学校検診で見つかる。(大学の入学時や就職のための検診で) ・『福島県県民健康調査では公表されていない事故当時4歳の子どもから申請があり』、本人確認と手術を終えていたことなどを確認した上で給付した。
2017-04-01 17:27:35木野さんから、記者会見のノーカット版です。 >【動画】3・11甲状腺がん子ども基金会見(ノーカット)2017.3.31:youtube.com/watch?v=kUk42w…
2017-04-01 17:33:17※4月1日からは、第2期(2017年4月1日~2018年3月31日)として申請を受付していきます。 ※第1期の振り返りとして、4月11日(火)に内容の記者会見をするとのこと。◀そろそろアンケート内容をお願いしたいものです。
2017-04-01 17:36:58それ以降
▼記者会見の動画から
<原発事故当時4歳児(男性)> ①県民健康調査甲状腺検査の2巡目でB判定、2次検査を受診されていて細胞診をする前にエコーで何回か様子をみていた。 ②2015年にちょっとあやしいということで細胞診を受けて悪性と診断された。
2017-04-02 15:15:40③2016年の前半に手術を終えられている。 ④手術後の予後もよく、普通の生活に戻っている。ただお母様によると、定期的に福島県立医大の方へ伺って様子を診たりお薬を、ということで通っている。
2017-04-02 15:16:40◆県民健康調査甲状腺検査の検討委員会で発表されている以外に、少なくとも『6人』の甲状腺がんの患者さんがいること。(今回の医大で未公表だった4歳児1名と、県民健康調査以外で見つかった5名の合計)
2017-04-02 15:18:15◆東京都2人は福島からの避難者ではなく、はじめから東京に住んでいた方。 ◆申請している福島県外の方は、避難とか移住とかではなく、はじめからその地域にお住まいの方が殆ど。
2017-04-02 15:20:11◆給付した他の方も、185人の中に入っているのか入っていないのかもちょっと分からない状態。ただ、放射線医学県民健康管理センターも私達も、その方のお名前等で照会をかけるという形にはプライバシーの問題上できていませんので、それ以上の照会という形はかけていない状態。
2017-04-02 15:21:44