【大河ドラマ #平清盛 】第三十三回「清盛、五十の宴」夜盛実況＆感想まとめ #銀河盛
1167年、太政大臣にのぼった清盛（松山ケンイチ）は50歳になろうとしていた。六波羅で行われた一門による50のうたげに現れたのは、熊野で育った清盛の末の弟・忠度（ムロツヨシ）や、牛若丸を連れた常磐御前（武井咲）など、意外な面々。そのうたげに突然、摂関家の基房（細川茂樹）と兼実（相島一之）が現れ、平家は武家で花鳥風月を解せないと、舞や歌による勝負をしかけてくる。そんな彼らを迎え撃ったのは・・・。
初回放送：2012年8月26日（NHK）
2017年4月5日24:00チャンネル銀河にてOA分の実況＆感想まとめ
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koume
@ko_u_me
雨にも動じず舞う滋子 このエピソード実際残ってるんだよね 大酒飲み滋子 ごっしーを従わせることができるのは滋子だけ #銀河盛 #平清盛
2017-04-06 00:10:56
たかひろ＠北の国から無限未来
@staka4994
信西が50歳を迎えたときは、自らの寿命を悟ったかのように行き急いだけど、清盛は50過ぎても(少なくともこのころはまだ)行き急ぐ素振りも見せてないな。まあそれは後々… #平清盛 #銀河盛
2017-04-06 00:12:06
ルルフ
@hervorruf
滋子ちゃんが舞っていた「かの国の者が酒を飲んだ姿」（だったかな、忘れちゃった）の曲は「胡飲酒（こんじゅ）」と言います。奈良時代に日本にもたらされた林邑八楽の一曲なので、とっても大陸風な素敵な曲です。 #平清盛 #銀河盛
2017-04-06 00:12:50