ワーグナー♥ブルックナー"弱音の美学"上岡敏之&新日本フィル定期演奏会 2017.5

ぶらあぼ @bravo_tweet

新日本フィル音楽監督就任後、徐々に自身の色を滲ませつつある上岡敏之が、同楽団で初めてブルックナーに挑戦。《パルジファル》などで共演し、上岡が「言葉を大事にする素晴らしい歌手」と惚れ込むカトリン・ゲーリングの日本初歌唱も見逃せない ebravo.jp/archives/33116

ベーレンライター✪プラハ @Pommedeterre21

Strauss - Geduld - Kathrin Göring youtu.be/HkHMvKXdAoM @YouTubeさんから 5/11(木),12(金)上岡敏之&新日本フィル定期に登場のカトリン・ゲーリングの歌唱。素晴らしい、の一言。

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ベーレンライター✪プラハ @Pommedeterre21

松本學氏『ワーグナーへのオマージュ』 tokyo-harusai.com/news/news_1039… 来たるブル3祭りに参加される方はぜひ。 過去の東京春祭関連の記事ですが、ブルックナー3番におけるワーグナーの引用個所も挙げられていて、興味深く聴けそう。

マーラーbot @Mahler_bot

『1877年、マーラーはブルックナーの交響曲第3番（第2稿）の初演を聴き、感動の言葉をブルックナーに伝えた（なお演奏会自体は大失敗だった）。その言葉に感激したブルックナーは、この曲の4手ピアノ版への編曲をわずか17歳のマーラーに依頼した。これはのちに出版されている。』

新日本フィルハーモニー交響楽団 @newjapanphil

明日、5/9の室内楽シリーズはソロ・コンサートマスター崔 文洙によるプロデュース♪ 曲目は「ショスタコーヴィチ：ピアノ五重奏曲ト短調 op.57」他。写真は練習中の皆さま。迫力です。■崔 文洙のコメント等、公演の詳細はこちらからnjp.or.jp/archives/3604 pic.twitter.com/WCyomcelrr

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Tipsy dilettante ♪ @asidemusic

マニアックなショスタコーヴィッチの全く知らなかった室内楽の魅力を発見しようと、新日本フィル室内楽シリーズへ♪ 意外と席が埋まっていて、ちょっとびっくり。

Tipsy dilettante ♪ @asidemusic

いやはや、アンコールの締め括りのスケルツォ再演に痺れて言葉が出ません。色んな意味で情報量の多いコンサートでした♪

ひらけん @hiraken0007

新日本フィルメンバーによるショスタコーヴィチ室内楽。プログラムは1940年代のスターリン圧制下の時代のもの。アンコールは圧制とは無縁の初期作品→プログラムのピアノ五重奏スケルツォ再演。死と隣り合わせ、圧制下での曲に込められた想いを初期作品を入れて明確に対比。再演は激しさ際立つ。

Hirotsuki.T @skyislandangel

新日本フィル室内楽シリーズ・コンマス崔さんプロデュースのショスタコーヴィチ！＠トリフォニー小ホール。崔さんによるプレトークつきのショスタコざんまいで豪華でした。ラザレフのショスタコトークだと「彼は私の恩師なのだ！」視線からのおちゃめトークなのですが、ロシアに留学されていた崔さん→

Hirotsuki.T @skyislandangel

→による時事トーク、ロシア人じゃない人視線からの体験談は迫真そのものだと感じました。戦乱の最中、曲をかき続けたショスタコーヴィチ、崔さん留学時代にもモスクワで内乱があったり…でもいつも音楽は人々の心の支えであった。と…。お話をきいているだけでレニングラードの曲調が思い出されて、→

Hirotsuki.T @skyislandangel

→人々の心の情景や戦乱でも勇気を出して進んでいく様子が思い浮かびました。演奏のほうも圧巻！とくにピアノ五重奏曲は昨年11月読響アンサンブルの上岡さん×読響メンバーと甲乙つけがたい熱さだなぁと思いました。ピアノはトリオ・エドアルテメンバーでもある野田さん。→

どんき @malate551

新日本フィル・トリフォニーに崔さん企画のショスタコービッチ作品を聴きに行きました。ビルマン聡平・井上典子・森澤泰の弦楽。ピアノは野田清隆。演目は弦楽四重奏３番とピアノ五重奏。圧倒的な演奏。美しさと不協和音。陰と陽。強と弱。これに心拍感が加わり生への希望と緊張を演奏に感じました。 pic.twitter.com/quiqKPnMzu

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どんき @malate551

新日本フィル・崔さん企画のショスタコービッチ演奏会、崔さんのプレトークが素晴らしかった。命の危険を感じながら作曲を続けたショスターコビッチの強さ。スターリンとヒトラーに怯え音楽を心の支えにしたロシア人。崔さんのモスクワ時代にも政変あり、でもロシアでコンサートは続けられたそうです。 pic.twitter.com/IvpHcNFbm8

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どんき @malate551

コンサートの帰り道に雨が降ってきた。 雨がアスファルトに染みて焦げた匂いがした。 森の横を通ったら、緑の瑞々しい匂いがした。 雨に濡れて、街灯に照らされた街の色が鮮やかだった。 その美しさで、今夜聴いた音楽を思い返した。 生きていて音や匂いや色を感じることは素敵な事だと思った。

ベーレンライター✪プラハ @Pommedeterre21

タンホイザー序曲 ヴェーセンドンク歌曲集 ブルックナー交響曲3番 この後にどんなアンコールが来るのかしら、５月の上岡敏之&新日本フィル ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ アンコールがあると決め付けてしまっているけどｗ

なおさん(にわか演芸ファン) @624614shasha

上岡さんの新日フィル定期で、アンコール演奏が続いているようだけれど、これはオーケストラができる最高のサービスと言えるかも。期待し過ぎるのは（我ながら）さもしい気がするけれど、期待の上をいくアンコールを聴かしてくれたら、そのオケ好きになっちゃう人、増えるかもよ twitter.com/Supraphon/stat…

ベーレンライター✪プラハ @Pommedeterre21

@624614shasha 演奏そのものもだし、本編とアンコールのつながりの妙も楽しめますよね、上岡&新日本フィル。

douraku_m　（どうらく） @douraku_m

@Supraphon さすがにブルックナーの後にやったら辛いかと。どうなるでしょう？？？

なおさん(にわか演芸ファン) @624614shasha

@douraku_m @Supraphon とは言えマラ6の後にアンコールした上岡さんですからね〜。

douraku_m　（どうらく） @douraku_m

@624614shasha @Supraphon まぁ、あれはちょっと特別でしたからねぇ。やるとしたら何でしょう？？？

アンジロー((●ﾟ◇ﾟ●)ωインコ) @angerot

@douraku_m @Supraphon タンホイザー序曲のタンバリンさんがアンコールでローエングリン3幕のタンバリンを叩くに200NJP

ベーレンライター✪プラハ @Pommedeterre21

@angerot @douraku_m @ 624614shasha 普通に考えるとワルキューレでしょうか。