マニュエル・ゴッチング「インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター」Manuel Göttsching ‎"Inventions For Electric Guitar"は隠れ4chアルバムである事を発見する

中澤"元花牧スタジオ主人"邦明 @feel_flow

本日の収穫物その1。マニュエル・ゴッチング「インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター」(2016年再発LP)1260円、ティム・バックレー「ブルー・アフタヌーン」(USオリジナルプロモ盤)2400円。 pic.twitter.com/8WZs00DK6q

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マニュエル・ゴッチング「インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター」は、元々4chLPのみで発売、今でもジャケに「Quadro」の文字がある。SQデコード再生したら、案の定であった。これは隠れ4ch盤である。#4ちゃんねらー pic.twitter.com/LnQHqNcNOj

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と言う訳で、マニュエル・ゴッチング「インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター」、あなたを隠れ4ch盤として(勝手に)認定します。マニュエル・ゴッチングファンはこれを4chで聞かねば本当に聴いた事にならぬ。#4ちゃんねらー pic.twitter.com/E3RxzO0BII

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マニュエル・ゴッチング「インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター」は空間を使った元祖音響系と言ってもいい音作りなので、サラウンドには非常に合う。これをサラウンドで聴けないのは実にもったいない。5.1ch収録のSACDででも再発すべき。 #4ちゃんねらー

中澤"元花牧スタジオ主人"邦明 @feel_flow

マニュエル・ゴッチング「インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター」、聴いた事がある人は想像出来ると思うが、このサウンド、サラウンドが凄く映える。これをサラウンドで聴いてないのはもったいなさ過ぎる。#4ちゃんねらー pic.twitter.com/UCZjH8N9pr

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中澤"元花牧スタジオ主人"邦明 @feel_flow

煽り文句みたいに「4チャンネルで聴かねば聴いた事にならぬ」と書いてきたけど、このアルバムに関してはだけは本気でそう思えてきた。CDをAVアンプの疑似サラウンドでも行けると思うので、ジャーマン系音響系好きな人は是非。#4ちゃんねらー pic.twitter.com/p3v6FHws3e

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