自前の物語の設定つぶやきまとめ

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 旧世界で一神教を憎んだ人物ですから。劇中ではもう何万年も前に死んじゃってます。

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 出生制限とか教義の違いによる殺し合いが繰り返されていますね。完全自給自足できるだけマシではありますが。

バゼル @BAZERU1938

@Auxilia_A ふむぅ。荒らすだけ荒らして後の事はほっぽって死んだのか……いくら恨みがあるとはいえ。哀れな事ですなぁ(´･ω･`)

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 禍根はこうして残るのだ……

バゼル @BAZERU1938

@Auxilia_A 食料生産が追い付かないからとか、スペースとかの問題での出生制限なのかな？うーむ。信徒達がそんな状況で神は何をしてるので？

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 食料もそうですが、スペースが圧倒的に足りなかったのです。植林場があるので木材は存在しますが、余りにも増設し過ぎれば沈んでしまいます。もっとも簡単な人口調整として、赤ん坊を外に投げ捨てることが多々あります。

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 神の目的ですが、「本物の全知全能の神になること」です。時間をかけて強い念をかき集めて、それだけの加護を与えられるだけの力を集めているのです。要塞に籠る最初のうちは信徒も知っていたのでしょうが、時間が経つにつれて忘れられ、単なる試練として受け止めるようになっていったのです。

バゼル @BAZERU1938

@Auxilia_A 神の意志が時間と共に歪むのはどこの世界てもあるんですねぇ。 しかしこの神も先程、言われた様に悪神というより信徒を救おうと全知全能に至ろうとした良い神だったんですねぇ……(´･ω･`)

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 しかも、早く目的に達しようと何度か地上に布教活動もしたのですが、「一神教は世界の毒である」という教えが強固で崩せず、その度に宣教師を失う結果に終わっています。その為、人々の憎悪に引きずられる形で、この神も歪んでいるのです。

バゼル @BAZERU1938

@Auxilia_A あぁ……なんと哀れな。この世界の闇を凝縮した存在なのですね。天の民とその神は…

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 なので、一度神を壊すしかない、という結論に至った主人公たちだったのです。

バゼル @BAZERU1938

@Auxilia_A 成る程。もしかして壊して再構築とかできたり？

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 数千年分の積み重ねは無になりますが、人にその神を望む念がある限りは。

補助軍兵A @Auxilia_A

@BAZERU1938 ……文明再構築ものに「紋章」という「嘘の概念」を一つだけぶち込んだらこの有様というわけで、嘘の概念を一つだけぶち込む、は汎用性が高いようです。