マトゥルフ部

やりかけのマトゥルフ卓まとめ
1
深田 @gght_j

六「てかさっきのシークレットダイスってロッカー番号?」 五「あたり!」

2017-03-03 13:58:43
深田 @gght_j

五「……あっ(コロコロ)」 二「突然のシークレットダイスは心臓に悪いぞ十四まぁ〜つ?」 五「ロッカーの鍵には番号が振ってあって、赤原が57、沢海が143、百木が159だよ」 六「地味におそ松兄さんハブられてるね」 二「日頃の行いじゃないか?」 一「弟の塩対応にお兄ちゃん泣きそう」

2017-03-02 11:16:02
深田 @gght_j

一 目星 75>75 六 目星 65>82 一「イチタリタ…」 六「出目高いなぁ」 五「んっとね、赤原は歪な星がロッカーキーの内側に掘られているのに気付くよ」 一「嫌な予感しかしない」 赤『ん?何だこれ。前の客がイタズラで掘ったのか?』 沢『オレの鍵に変わったところはないな』

2017-03-02 11:12:05
深田 @gght_j

六「ビビリ松兄さんチーッス」 五「んー、変な感触はしないなぁ。ぱっと見も普通のロッカーの鍵」 二「…ふむ、このロッカーの鍵に目星を振ってもいいか?」 五「いいよー!」 二 目星 45>61 二「oh…」 六「じゃあボクとおそ松兄さんも振る」 五「よいいー!」 一「巻き込まれてる」

2017-03-02 11:07:53
深田 @gght_j

五「靴箱のカギと引き換えに、バンド式ロッカーキーを手渡してくれる。赤原は赤、沢海は青、百木はピンクだね」 男『こちらがロッカーキーとなります。なくされませんようお気をつけください』 赤原『ほーい』 一「普通に受け取るけど変な感触とかしない?見た目とか大丈夫?」

2017-03-02 11:02:37
深田 @gght_j

五「受付カウンターへ向かえば、従業員は誰もかれも美しい顔立ちをしている。探索者達に向かって肌の浅黒い男はにこやかに白い歯を見せて微笑み、『いらっしゃいませ、『三須歌の湯 神祥福』へようこそ。下駄箱のカギをお預かりいたします』と言ってくるよ」 二「既に嫌な予感しかしないんだが」

2017-03-02 10:58:47
深田 @gght_j

五「探索者達はそれぞれバスから下り、靴を脱いでロッカーに靴を入れることになる。芝村も楽しそうに周りをキョロキョロ見ながら付いてくるよ」 六「芝村君かわいい」 一「お前のその露骨な十四松贔屓なんなの」 二「それは………………人徳、さ。おそ松」 一「なんで溜めた?」

2017-03-01 23:39:16
深田 @gght_j

五「うん、導入はこのくらいでいいかな。それでは探索者達と芝村は目的地である『三須歌の湯 神祥福』に着くよ。つい最近出来たということもあり客が多く大盛況。しかし夜も遅いということで、家族連れはぞろぞろと帰り始めている。 のんびりと湯を楽しむ人々でいっぱいだ。」

2017-03-01 23:37:02
深田 @gght_j

百『別にナンパじゃないよ。でもなんだか可哀想じゃん。捨てられた子犬みたいな目してる』 ?『わおーーん!』 赤・沢『……何処が?』 百『あ、名前は?そういえば聞いてなかったね』 ?『僕?芝村啓介!野球する!?』 百『よろしくね、芝村君。野球は遠慮しておくよ』 赤『俺の話聞いてぇ…』

2017-03-01 23:32:54
深田 @gght_j

百『え〜可哀想〜。ね、よかったら一緒に温泉回らない?前のクソDQN共はさておきボクはキミの事もっと知りたいな』 赤『急に野郎ナンパしだしたりしてどうしたよ百木。ホモは沢海だけで十分なんだけど』 沢『ちがぁう!オレはホモじゃない!!』

2017-03-01 23:26:55
深田 @gght_j

二「チョロ松だな」 一「十四松放置してオフ会とか兄の風上にも置ねぇな」 六「失望しましたシコ松ボーイ止めまーす」 五「そもそもチョロ松兄さんボーイ誰もいないよね!!」

2017-03-01 23:23:06
深田 @gght_j

沢『オレ達は決して錆びず壊れない、そう…ダイヤモンドのように強固な関係なのさ』 赤『学生時代からの付き合いでー、腐れ縁ってやつ?そちらさんは1人?』 ?『うん!ほんとは兄さんと来る予定だったけど、ドタキャンされてへこみ〜。急きょおふかいっていうのに行かなくちゃいけないんだって』

2017-03-01 23:20:02
深田 @gght_j

?『仲良いっすね!兄弟?セクロス?』 六「十四松兄さんじゃん」 一「一言目でどんな人物かわかるって凄いよなー(棒読み)」 百『はぁ!?違いますってこんなのと兄弟なわけないじゃないですか!』 六「セクロスにはもう突っ込むまい」 赤『こんなのってそんな言い方ないだろ百木ぃ〜〜』

2017-03-01 23:10:43
深田 @gght_j

五「おそ松兄さんとカラ松兄さんが隣同士ならトド松だけ前の席?それとも通路挟んで反対の席?」 六「いざという時手が届かないと困るから後ろの席じゃない?」 一「うわー暴力行使する気満々だよこの末弟」 五「そっかー、ならトド松の隣に座ってる男性が話しかけてくるよ」

2017-02-28 19:02:53
深田 @gght_j

沢『ふっ、それは脆く透き通った壁の向こうにいるもう1人のオレと向き合っていたからさ……うぷ』 百『ガラスに映る自分眺めて酔ったって事かよ!イッタイよねぇ!』 赤『ちょっ俺隣にいるんだから吐くのはやめてよ!?』 沢『の、ノープランさ……』 赤『せめてノープロブレムって言ってぇー!』

2017-02-28 18:58:53
深田 @gght_j

沢『busの揺れを全身で感じる……オレ……』 百『えっなんでもう酔ってるの沢海。バス酔いするタイプじゃなかったよね?』 赤『お前よくわからないタイミングで酔うよな。この前のカーチェイスん時はケロッとしてた癖に』

2017-02-28 18:37:19
深田 @gght_j

五「バスだね、じゃあRPしていいよ兄さん!」 一「りょうかーい」 赤『近場の銭湯が修理中でどうしようかと思った矢先に、新しい銭湯がオープンなんてツイてるよなー、日頃の行いってやつ?』 百『カモから温泉の招待チケット抜き取っておいたボクに感謝してよね〜』

2017-02-28 14:48:00
深田 @gght_j

五「探索者たちは、最近山の近くに温泉が出来たって聞いてそこに訪れるよ。バスと車で来れるけどどっちにする?」 一「俺が運転技能持ってるから車だな。遠い所だとバスがかさむ」 五「バスなら無料の送迎バスあるよ」 六「ボクらはお金払わないし別にどっちでもいい」 一「バスで」 二「即答」

2017-02-28 08:42:38
深田 @gght_j

一「すげぇ、みんなクズだ」 六「元がクズだしニートルールだからこうなるのは見えてたでしょ」 五「うん!おっけー!じゃあ「マジで銭湯で戦闘すんの!?」始めマッスル!」 ニ「本気を出すぜ……ってシナリオ名??Oh十四まぁ〜つ?非戦闘キャラ推奨じゃなかったのかン〜〜?」

2017-02-25 00:22:37
深田 @gght_j

六「その一環で金になりそうでかつちょろいやつを見極めるために人の心の機敏を読み取れるようになったってところかな。楽だし結構お金入るしなんだかんだ言ってまだ辞める気はないかな。下手なバイトに就いてそこで元カモと鉢合わせとかしたら嫌だし。肉体労働断固はんたーい」

2017-02-25 00:18:42
深田 @gght_j

六「やっぱり大トリは紅一点がやらないとね。名前は百木ちとせ。赤原と沢海とは腐れ縁。顔だけ凡人とチンピラクズとの腐れ縁なんて不本意極まりないけど。ボクが情報収集してそれを元に沢海がエサ役、赤原がおびき寄せられたカモから搾り取る役、って感じで学生時代も今もちょこちょこやってる」

2017-02-25 00:14:37
深田 @gght_j

一「ばーんってwwwwwwングッ」 六「なんで最後キメ顔で言ったの!?ほらおそ松兄さんのあばら折れちゃったじゃん!」 二「お、おそ松ーーーー!!!」

2017-02-25 00:06:58
深田 @gght_j

二「顔だけはいいからな。自分の容姿をどう使えばいいのかわかっている。いつでも養ってくれる沢海ガールズを待っているぜ、バーン」

2017-02-25 00:05:17
深田 @gght_j

二「オレのPCの名前は沢海 浩介。赤原と同い歳で中学と高校が同じだった。音楽が好きでミュージシャンを目指しながら作詞作曲する日々を送っている……が、技能に製作を持っていない時点でお察しというやつだ。もちろん最後まで実家から離れる気はないし就職する気もないぜぇ〜〜?」

2017-02-25 00:02:43
深田 @gght_j

一「出来た。じゃあ早速紹介な〜。名前は赤原 太一。歳は23でニートしながら適当にぶらついてヤンチャ共が売ってくる喧嘩買ってる。趣味は他人(ぶちのめしたチンピラ)の金でギャンブルすること!昔大ポカやらかして顔の下半分にえげつない傷があるから普段はマスクしてる」

2017-02-24 23:54:42