沖田組＆土方組による新人執筆者コンテストまとめ

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和泉守「間違ったことは言ってねえ！読みながら一緒に舌鼓打つと良いぜ。そしてその後は…そうだな、その飯屋の概要も調べに行くと二度美味しいかもな」 堀川「うんうん、それはそうだね。概要は、記事下部のディスカッションからどうぞー」 和泉守「メタいぞ国広」

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日本支部への異動、あるいはSCP-710-JP-Jとの遭遇 著:Saphir-Juwelenzia 堀川「SCP-JP-710-Jって…兼さん、ひょっとしてこれって？」 和泉守「…こいつは、異国の博士ユヴェーレンツィアが、日本支部に異動した際のカルチャーショックを綴った話だな」

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堀川「カルチャーショックっていうか、兼さんこれSANチェック」 和泉守「くーにーひーろ！この世界線はな！これで正解なんだよ！多分！」 堀川「…うん、うんうん。この世界は、もしSCP-444-JPが収容違反したとしてもなんとかなりそうだね」

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肉体を統べる者 著:crow_109 和泉守「こいつはとある要注意団体の一つと、財団の争いの一幕だ。団体の名はサーキック・カルト…数ある要注意団体の中でも、最悪の部類の奴だな」 堀川「SCP-2075、現在収容不可能なカルキストの有力者と、彼に相対する博士。この二人が主役です」

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堀川「無数の肉の端末を操るSCP-2075に、博士は”壊れた神の教会”との共同戦線をはってまで挑みます。静かな戦いの行く末は、是非その目で見届けてください」 和泉守「手に汗握るぜ、必見だ」

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和泉守「コンテストにノミネートしているTaleは以上の4作だ。作風のベクトルは面白いほどバラバラだが、いずれ劣らぬ力作揃いだ。見逃す手はないと思うぜ？」 堀川「あり得たかもしれない世界を覗くのは楽しいよ。これを切っ掛けに、他のTaleを覗いてみるのも良いかもね」