エアミス研同人誌『非実在探偵小説研究会13号』感想まとめ

エアミス研同人誌、13冊目は心躍らせるクローズドサークル特集! 読者から寄せられた感想ツイートのまとめ。   *  *  * 『非実在探偵小説研究会』好評販売中。イベントの参加予定、通販の申込みはこちらまで。 http://www43.atwiki.jp/airmys-dj/
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shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
非実在探偵小説会『エアミス』13号読了。競作テーマはクローズドサークルで3作品。以下敬称略。感想は創作のみ(すみません) 司波「核シェルターの怪事件」外部犯を除去する手続き、さりげない伏線、容疑者を一気に絞り込む鮮やかさと、丁寧に書かれた作品。表紙イラストも合わせて、よい。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
麻里邑圭人「悪魔が迷い込んだ山荘で」ここしばらくのプロット的にも入り組んだ作品と比べるとシンプル(?)な連続殺人モノ。公的な解決編のあとで使われた「なぜ犯人は◯◯しなかったかのか」という謎そのものに感心(気づかなかった)
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
足住公達「二つの手掛かり」飯城のクイーン論を土台に「手掛かりの偽装」分類を粛々とやってのけた超絶作品。偽手掛かりを扱う作品一般に適用できる分類かは判断できないが、IMばりの可能性への追及とFMばりのシコリティの高いロジックの嵐はやばいとしか言いようがない。流れるような説明もすごい
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
一般短編は2作。 光田寿「仕様書変更」方言ミステリ。とにかく主人公が至った神々しい境地への畏敬の念しかない。エピローグもいい。つらい。 紫藤はるか「あるいは夏の、その顛末」後輩ギャルゲミステリ。選択権のない選択肢は当然のようにバッドエンドへの一本道。捻ったプロットはお手の物。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
余談だが、後輩属性がもともとなかった自分だがfgoですっかり備わってしまったので、なんとかしあわせになってほしい。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
ショートショート。田中大牙「名探偵薬2」サキ「トバモリー」を意識したという猫ミステリ。最高に好き。司波「リビングデッド・デイズ」シンプルな青春SS。エアミスは毎回なにかしら被って損をする作品が出てる印象があるが、今回はこちら。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
麻里邑圭人「理不尽な挑戦状」著者のSSは毎回キレがすごい。今回も笑った。岡村美樹男「怪盗紳士ミック退場」タイトルで笑ったがキャラ名もひどい。作品が固いときは後記でネタに走り、作品がゆるいときは後記が固い傾向。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
佐倉丸春「シンデレラ靴の秘密」シンデレラの新展開に目から鱗。そこからの展開も熱い。なにが「めでたし」だ。森川と戦ってほしい。
anatataki @anatataki
エアミス研誌はショートショートだけ読みマシタ
anatataki @anatataki
とりあえずショートショートの感想を申しますと、 「名探偵薬2」薬のルールの説明が少ないため、メインアイデアは「服用者を名探偵にする薬」というよりは「ホンヤクコンニャク」の要素が強い気がしました。あと続きものだと、前回の粗筋を冒頭に三〜四行で入れられたりすると分かりやすいかなと……
anatataki @anatataki
「リビングデッド・デイズ」同じアイデアの話をこれまで何作か読んできたので、単発ネタだと弱いかなと…… 「理不尽な挑戦状」父親の本棚にあったクイーンと新しい挑戦状とが何語で書かれているのかが興味深い。ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=full-s…と合わせて読まれたし
anatataki @anatataki
「怪盗紳士ミック退場」ミックにはもっと深く考えて欲しい。依頼人のコンタクト記録や会見時の録音があれば一発で疑惑は晴れるのでは? 「シンデレラ城の秘密」シリーズ中、インパクトでは過去作が勝る気がしますが、最も語り手による語りの操作の痕跡が出て来ているように思います
mikio @mikio_at_ikarum
やはりミックが遺作では悲しすぎるのでがんばらナイト
濱村史生 @FumikiH
@mikio_at_ikarum ミック面白かったですよwwwそういえばあれって怪盗ニックがモデルですか?
SAKATAM @youmoutei
で、エアミス13号を読んでる途中ですが、「二つの手掛り」の登場人物名に笑う。カー好きすぎじゃないかw(しかし「南河久志」だけわからない。H.M?)
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
司波「核シェルターの怪事件」 そつのないロジックで読ませるんだけど部分部分で冗漫だったり駆け足だったり。文章もそうだし構成・語り口のレベルでもうちょっと練れたと思う。ただね、個人的に好きだったのがね、主人公と探偵の関係。(以下バレ) fse.tw/DWq8X#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
麻里邑圭人「悪魔が迷い込んだ山荘で」 正直、初読時の印象はよくなくて、たとえば属性づけの安易さがそのままロジックの安易さにつながってることは否めないし、お馴染みプロローグ芸にしても演出的に工夫の余地があるのではと思う。(以下バレ) fse.tw/E2QWd#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
足住公達「二つの手掛かり」 偽の手がかりを巡るロジックが圧巻の力作。トリを飾るにふさわしい分量で、かつ、たった一人死んだくらいで何ページ使うんだ(失礼)と思わせないだけの質が伴ってる。(以下追記) fse.tw/Wvtyt#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
光田寿「仕様書変更」 「マスターアップ」の姉妹編とのこと。なるほど、ゲーム業界を舞台に、至高の創作というテーマを扱っている点で共通している。(以下微バレ) fse.tw/oGNJl#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
紫藤はるか「あるいは夏の、その顛末」 失恋のトラウマ。自己満足の破滅的な犯行。そして後輩。三拍子そろった非常にらしい青春ミステリ。過去作同様、失恋のトラウマを乗り越えるには一度死んで蘇るしかないという認識が窺える気が。(以下バレ) fse.tw/qgt07#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
田中大牙「名探偵薬2」 なぜ猫にこだわる。夫人はどうなったんだろう。 司波「リビングデッド・デイズ」 由良って名前、この同人誌で2人目だよなあと思ってたら……シンクロニシティはありまぁす。
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
麻里邑圭人「理不尽な挑戦状」 ○の○○○がこんなにかわいいわけがない! ホント、よくこのネタで書いたなあ…… fse.tw/EgjAX#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
岡村美樹男「怪盗紳士ミック退場」 探偵もひどければ依頼もひどいwち○こが悪いよ~ち○こが。ミステリ部分に関しては、ギャグありきにしてももうちょっとごまかしようがあった気が。 fse.tw/MZJJh#all
トマス・カクヨム @Tomatsu_A_Tick
このためだけにふせったーを使ったと言っても過言ではない
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