【Age16】高森藍子・藤原肇・今井加奈のユニットのアイドル論【ビビッドカラーエイジ】
創り出された、見つけ出された幸せは、次にそれに触れる人によって、何倍にも増幅されます。 加奈ちゃんは、東京に出てきて、複雑な都会に迷ったり、おっきなビルの中でも迷ったりしながら、でもそれが楽しくて。電車に乗ってお出かけするのにわくわくして。イルミネーションを見るのにわくわくして。
2017-05-08 01:05:37日常の小さなできごとでも、加奈ちゃんには非日常かもしれないし、みんなが音楽を聴きながら素通りする町の景色さえ、わくわくする出来事のひとつかもしれない。 純粋な子供のままのような感性や、加奈ちゃんの目に映る世界は、とっても素敵なもので、いつまでも変わらないでいてほしいもので
2017-05-08 01:08:11どこか日常に退屈して、アイドルやLIVEという非日常を求めて、そこにわくわくやどきどきを感じて、毎日をがんばるエネルギーを得ていく僕たちに、そんな日常さえも素敵なんだよって伝えてくれる加奈ちゃん。 彼女の眼を通してみる世界はいつも輝いていて、それに触れた僕らの世界も変わっていく。
2017-05-08 01:11:15小さな楽しみを見つけたら、加奈ちゃんといれば、それが何倍も大きな幸せに感じられる。そんな魔法のようで、でも、気がついてしまえば日常にありふれているいるはずのキラキラを、ファンに、プロデューサーに、教えてくれる。 それが加奈ちゃんの、幸せを増幅する力。
2017-05-08 01:14:44藍子ちゃんはファンとの時間を大切にする子。「ファンとふれ合えるお仕事ってステキですね」って。「手渡しって、心がホッコリしますね」って。 たぶんファンがいちばん心がホッコリしてると思う。
2017-05-08 01:23:45そして、藍子ちゃんの世界観を良く表してくれるお散歩カメラでは、「手のひらの上にちょこんと乗る幸せを探しに行こう!/描きに行こう!」だったり、「照らし出す日々は大切な宝物だから」っていう歌詞があって。 藍子ちゃんのいいところは、これらを「一緒に」「二人で並んで」っていうところ。
2017-05-08 01:25:44二人で並んで「キラキラまぶしいかけら」集めに行こうね だったり、「手のひらの上にちょこんと乗る幸せを」最後は「咲かせに行こう!」になるところ。 いつも一人じゃなくて、となりにはファンのひとや友達だったり、プロデューサーだったりがいるところ。
2017-05-08 01:28:48まごころプレゼントのSRでも 「プレゼントを選ぶときは、相手の喜ぶ顔を思い浮かべて……その人が、一番幸せな気持ちになれるものを、選んであげたいな……。でも、選んでいる私もとっても幸せなのが、不思議」 って言っていて。相手のことを想って、そしてそれが自分の幸せにもなる、そういう子。
2017-05-08 01:32:04藍子ちゃんの幸せには、いつも誰かがいて。 誰かに幸せをおすそ分けして、自分もより幸せになって。 そんな素敵な繰り返しを、ファンやプロデューサーとつくっていく。 それが藍子ちゃんの、幸せを届ける力。
2017-05-08 01:34:49Age16の3人は、それぞれに幸せを見つけて、感じて、分けあうことを得意としているけれど、その3人が集まることによって、かみ合って、相乗効果で、その色が強くなる。 だから、このユニットは凄い。
2017-05-08 01:41:41僕は!!!!!!!!デレステで!!!!!!!Age16を!!!!!!肇藍子加奈のユニットを!!!!!!!!見たいっっ!!!!!!!!!
2017-05-08 02:24:09幸せを見つけて増やして届ける、何気ない毎日をアイドルのライブのように楽しくしてくれる、そんな理想のアイドルユニットを見たい。この子たちの歌を聴きたい!!!!! Age16は、いいぞ。
2017-05-08 02:25:50