SONAS2017

Yutaka Ishii / 石井雄隆 @yishii_0207

早稲田大学CCDL研究所第2回シンポジウム「英語学習者のパフォーマンスを捉える」(f.waseda.jp/yusukekondo/so…)は、本日13時より早稲田大学早稲田キャンパス15号館02教室（waseda.jp/top/assets/upl…）で開催されます。当日参加も歓迎します。

Ken Urano @uranoken

勉強に来ました。 bit.ly/2qeUi03 pic.twitter.com/zqwVcLYwy6

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Ken Urano @uranoken

打ち合わせ。 (at @Waseda_Univ. 14 Bldg. in Shinjuku, 東京都) swarmapp.com/c/3yMSjg1bjfp

Ken Urano @uranoken

こういうときハンコを持ってこなきゃいけないのをまた忘れてた。

wtrych @wtrych

ん？102でいいの？

wtrych @wtrych

教室の案内がないからわからんぞー。

★Dr. Yusuko Kendo trusted and proven @yusuches

@wtrych 02。ちょっと地下みたいな感じ。

wtrych @wtrych

@yusukekondo0503 102があるので部外者にはだいぶトリッキーです。。。

Ken Urano @uranoken

こぶしをきかせてます。 pic.twitter.com/HG47rnqgzy

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Ken Urano @uranoken

ゆるいｗ

wtrych @wtrych

挨拶 pic.twitter.com/lWp8zhbLa6

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外国語教育メディア学会本部事務局 @LET_Japan

@uranoken ノープランで話す芸風

Ken Urano @uranoken

指標の話。 pic.twitter.com/TXnddFuvjU

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wtrych @wtrych

Dragon Ashみたいな pic.twitter.com/BnPYyGLwkp

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Ken Urano @uranoken

カフかキャフ問題。僕はずっとキャフと思っていたけどどうもみんなはカフらしい。

Ken Urano @uranoken

和泉絵美先生「学習者言語の正確性と拡張性：CAN-DOベースの言語教育におけるそれぞれの役割」 #sonas2017

Ken Urano @uranoken

こういう研究ってグループの特徴を平均化しているわけだから、ひとりひとりの学習者がどうかはわからないのよね。

Ken Urano @uranoken

Comparative fallacy の日本語が比較謬見であることをはじめて知った。

Ken Urano @uranoken

成城石井先生の作成した文法項目抽出プログラム。 #sonas2017

Ken Urano @uranoken

タスクごとに必要とされる（よく見られる）言語機能・言語項目を抽出することで、タスク・ベースの言語運用の熟達度の指標となりうるのではという提案。 #sonas2017

★Dr. Yusuko Kendo trusted and proven @yusuches

Flanagan, et al. (2017). Estimation of the CEFR Proficiency Level of Grammar Item Features by Staggered SVR [PDF] anlp.jp/proceedings/an…

OZAWA @ozapro18

English Profile - English Vocabulary Profile englishprofile.org/wordlists

Ken Urano @uranoken

小島ますみ先生「ライティング評価とCAFの相関関係：メタ分析による研究成果の統合」 #sonas2017

Ken Urano @uranoken

「優れた書き手は、概して言語仕様の面で優れている。」Deane 2013

langstat @langstat

不勉強で怠惰なワタクシはメタ分析をしようと思ったことがないのだが、分析対象とする論文を手で集めるって大変そう。。。スクレイピングによるデータの自動収集とかは、この分野ではあまりしないのかしら？　こんな感じで　＞　tjo.hatenablog.com/entry/2017/05/… #sonas2017