一応ライティングポートがあるので録画しながら充電出来ます(と言うより出来なかったら色々ときつい)。次はC920で指の動きをある程度生放送を見ている人に伝います。
次はマイク、キャプチャーデバイス、ヘッドホンを繋がります。
全てが終わったら全体的にこの通り
一応、他の試した方法:
- ウェブカメラ - キャプチャーデバイスが高いと思ったらウェブカメラでiPhoneを録画する方法があります。ただし、iPhoneの画面はかなり撮りづらいので凄く苦労します。そして画質はあんまりよろしくありません。
- Airplay - AppStoreに画面をAirplayでPCに送るアプリはあるが、AirplayはWi-Fiでデータを送るのでオーディオのラグはかなり酷いです。
- Quicktime - ThunderboltをMacに繋がればQuicktimeの録画は可能です。ただしそのまま生放送へ配信出来ません。出来るとしてもオーディオのラグは、Airplayより酷くはないが、かなり目立つです。
PS4録画
Elgatoを使う前にまずはPS4の設定を更新する必要があります。まずはシステムメニューにて
HDCPをオフにします。出ないとテレビの我慢がたまに真っ黒になってしまいます。
次はElgatoが上手く読み込まれるために1080iに更新しましょう。
最後に表示エリアの設定を行いましょう。上手くやらない場合配信ソフトで黒いレターボックスになってしまいます。
オーディオのラグを避けるためにヘッドホンをテレビと繋がります。
全体的にこんな感じになります。