ご主人様の嫁【横山さん×真希ちゃん続編】未完結です

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27 ライブ終了後座ったまんま動けない私 《すみません、横山さんからこちらお預かりしています》 突然スタッフの人に話しかけられ メモを手渡された そこには "控え室Ｂ。話通してある" 来いってこと？ どっちにしてもこれ…なんとかしてもらわなきゃ// #ご主人様の嫁

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28 スタッフオンリーって紙の貼ってある所へいき 名前を言うとすぐに中に通してくれた 正直もう歩くのも限界です… 今日は夜公演もあるからか いろんなスタッフの人が今もバタバタ駆け回ってる 《…あれ？自分さ、横山くんの！》 声をかけられ振り向けば #ご主人様の嫁

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29 シャワーを浴びたのかタオルで髪をゴシゴシしてる錦戸さんがいた アイドルオーラ半端ない… 「えっと…お疲れ様です！」 《横山くんに呼ばれてんの？》 「…ふ、ぁぁっ」 ビイィィィ……ン 《え？！待って大丈夫？》 その場に座り込んでしまった #ご主人様の嫁

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30 「っぁ、平気です…//」 《あかんって！》 ひょいと抱き上げられて控え室に連れていってくれる 控え室Ａはメンバーみんなで使ってるそうで 「や、あの…横山さんはＢって」 《あっちは控え室の控えっつーか、誰もいてへんで？ここに横になり？》 #ご主人様の嫁

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31 ソファへ寝かせてくれる優しい錦戸さん 「んふぅ…、ぁ…」 錦《横山くん呼んでくるからな、あっ章ちゃん！この子見といて！！》 錦戸さんはどこかへ走り出して 安《へっ？って…まきちゃん？どないしたん？！》 「や、すだ…さん//」 #ご主人様の嫁

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32 《……？》 安田さんは不思議そうに私を見つめる 「はぁはぁ…//」 私の様子がおかしいのを何か勘づいたようで 《もしかして……なんかされてる？》 「うぅ…///」 《もー…嫌ならちゃんと断らなあかんよ？》 なんて呆れ顔 #ご主人様の嫁

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33 まるで本物の病人みたいに 私の汗をタオルで拭いてくれる みんな優しいな… それでも私の胸はずっと苛められ続けていて 快感からは逃れられない 腰も脚もビクビクなって震えてる 『…ヤス、もうええで』 よ、横山さんーーー泣 濡れ髪の王子様がそこに #ご主人様の嫁

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34 《…ちゃんとしたりな？》 『分かってる…真希いくで』 抱っこされて隣の控え室Ｂに連れて行かれた 中に入った途端 ソファでなく床におろされた 『Ｂって言うたやんけ…なんでわざわざあっちにおんねん』 うう…お怒りです… 「だって錦戸さんに…」 #ご主人様の嫁

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35 『どっくんがなんや』 「廊下で会って、その…歩けなくなっちゃって。それでさっきのお部屋に運んで……」 はっ…！ ま、まずい 『運んでもらった？へえ』 「ごめんなさい…」 『体触らせたんや』 怖い…さっきよりも怒ってる 「急だったから…！」 #ご主人様の嫁

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36 『口答えすんなや』 顎をつかまれて顔を近づけて凄まれる 「ふえぇ…泣」 『お前の身体は誰のもん？』 「横山さんの…ものです…」 綺麗な唇が目の前に キス、されるのかな… 『こらなに目瞑ってんねん。キスなんかせーへんで…お預け。』 #ご主人様の嫁

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37 「うぇぇん…じゃあもう胸の、取ってえ…」 『あほ、そのままや』 胸の飾りを玩具ごと上からぎゅっと摘まれる 「ひあっ？！」 『こんな立たせて…気持ちええんやろ変態』 「んあっ、や…触らないで…ッ」 『ライブ中何回かイきそうになってたな笑』 #ご主人様の嫁

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38 「スイッチ…なんか変なんです…」 横山さんはそこの様子を確かめるべく ブラの隙間から指を差し入れた 『あぁ…いっちゃん強くなってロックかかってるな。お前勝手に切ったやろ』 どういうこと…？ 『これ１回切ってまたスイッチ入れる毎に振動強なんねん』 #ご主人様の嫁

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39 「えええっ？！そんな…」 ツアーTシャツをまくり挙げられ 胸があらわになる 『何回かそれ繰り返したらMAXの状態でスイッチ切れんようになる』 ヴィィィィィ…！ 「んぁぅ…、ひどい…！」 『お前があのまんまずっとええ子に外さんかったらよかってん』 #ご主人様の嫁

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40 「むりですっ…」 『電池切れるまでそのまんまな』 髪の毛を拭いていたタオルで いつの間にか後ろ手に手首を縛られてる すぐにパンツを脱がされ指があそこに優しく触れる 「んあぁっ…」 溢れる蜜を広げるようにゆっくりと撫でられ 『感じ過ぎ…笑』 #ご主人様の嫁

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41 「んんっ…それ、やあ…っ」 焦らすような動きに腰が揺れる 『嫌なん？指好きやろ？』 核心には触れずに優しく優しく 「ふあっ…もっと、ちゃんとッ…」 『ちゃんと…なに？』 「もっと…奥…//」 #ご主人様の嫁 pic.twitter.com/V9SkRJCyxJ

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42 『ここやろ？』 奥に横山さんの長い指が届いたのが分かって 自然とぎゅっと中に力が篭る 「んっ…んあぁっ、そこ…きもち、ぃ…//」 『上からも下からも涎垂らして…えっろ』 私は床に寝そべった状態で 後ろ手に縛られているので肩で上半身を支えて #ご主人様の嫁

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43 お尻を横山さんの方に向けてるから 下半身は丸見え そうか顔は向かいの鏡にうつってるんだ…// 『あんま時間ないからさっさと済ますで』 夜公演もあるもんね って納得しちゃう私はどーなの… 『ほらもっと脚開かな入れたれへんで』 お尻を叩かれ #ご主人様の嫁

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44 少しずつ太ももを開く 自分ではもう恥ずかしいくらいに大きく開いてるつもりなのに… 『ん、おりこう。』 「んっあ…！」 先端を含まされてすぐにイきそうになる 『あーあかんで勝手にイくなよ』 「ふぇ…？！」 グチュッと中に押し進められる #ご主人様の嫁

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45 「んっ…あぁ、む、り…です…」 奥を突かれたら絶対我慢できないよう 『じゃあこっちな』 「んぁぁ…」 途中まで入れられてたものが抜かれ せっかく開いた足を今度は強引に閉じられる そして太ももの隙間を横山さんのものが行ったり来たり… #ご主人様の嫁

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46 『ん…ええ感じや』 ヌリュヌリュと秘部から溢れる蜜を擦り付けながら動く 「やあっ…なんですか、こんなの…ッ//」 『やったことなかったっけ』 「ふぁ…っあ」 時々秘部の突起に当たってしまい 気持ちいいけどイける程じゃない 『出すで…ッ』 #ご主人様の嫁

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47 「んーーんっ、ん…ぅく」 顔を上げさせられ咥えた先端から出る温かいものを飲み干す 溜息をついて横山さんはすぐに身なりを整え始めた 「あ…の……？」 私は？って聞きたいのと この胸の機械は？って聞きたいのと 腕の拘束は？って聞きたいのと #ご主人様の嫁

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48 『ほな俺戻ってくるまで待っとってな』 「え」 『これ入れといたるから』 イかせてもらえなくて未だ震える秘部にローターが含まされる それはとても弱い振動で… 「んぁ…やあ、イけない、これ…」 『せやからイかせへんて。少なくとも今日のうちは。』 #ご主人様の嫁

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49 「えぇ…？！泣」 『お前ヤスにも顔触られとったやろ』 冷たい目で淡々と言われる あれはあれは胸の玩具でフラフラの私の看病というか… 『今朝マルにも見られたんやってな？』 それも横山さんが！こんな変なの付けるから…！！ 《横山くん？ここおるー？》 #ご主人様の嫁

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50 扉からノック音と大倉さんの声 『おぉ、もう出る』 《そろそろスタンバイやってー》 『今度こそええ子でここにいてるんやで…？』 およそアイドルとは思えない表情を浮かべ 私を置いて出ていってしまった #ご主人様の嫁 pic.twitter.com/GGrL87W4hx

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51 しーん…… えっ私放置？！ まさか夜公演終わるまでこのまま…？ ずっと胸の玩具は響く音を立てて動いてるし 横山さんに太ももでされたとこはじんじんするし 挿入されたローターは浅い所で小さく震えていて 自由になる腕はない ひたすら快感を感じるだけ #ご主人様の嫁