【１８禁】リクエスト企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク26】赤「っ…〈視線の先を追うと、そこには見たことのない器具〉…はぁ…っ…（ああ…そうか…これは、その為の…）〈器具を手に取り、眺めてみる。透明な小ぶりのベルのような形をしたカップが二つ、それぞれ管に繋がれている。二本の管は手乗りサイズの部品に繋がっており、レバーがある〉」

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【リク27】赤「はー…ッ…はぁー…っ…〈カップを乳首へそっと被せ、汗で張り付くのを見てからレバーに手を掛け〉…っ…〈男の方を再び見ると、レバーを引くようなジェスチャーをしている〉はぁ…ぁ、は…〈熱が回りぼーっと蕩けてきた頭でゆっくりとレバーを握るように引く〉…ッア、ぁあ…あッ！」

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【リク28】赤「あひぃ、い…っ〈途端に両乳首が吸引され、カップ内が真空状態に〉…っやぁ、アっすご…っ引っ張られぅ…っ吸わぇうぅ…ッ〈見ると乳首が乳輪ごとぎゅっと伸びている〉…ッい、いたぃ…っひっ〈カップを引いてもなかなか取れず、根元についた小さなボタンを押すと空気が入ってくる〉」

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【リク29】赤「あ゛っ…〈カップがポロリと落ち、同時に床に手をついて項垂れ、肩を上下させて息を整える〉…ッ…っ…（…っ…どうしよう…）…っ〈もう一度カップを乳首へ。先程より充血し突起が大きくなっている〉…（ッ…どうしよう…こんなことが…きもちいい…っ）…〈レバーを引く〉ンひッぁ」

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【リク30】男『どうやらお気に召したようですね…』赤「…あっふ…ふぅッ…〈何度も繰り返した後、カップを外した直後の乳首に触れてみる〉…ッア゛ぁっ！？〈ビクンッ〉…こ…れぇっすご、敏感にっなって…る…〈張り詰めた股間の痛みを感じながら背後に手を伸ばし、置かれたローターを手に取り〉」

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【リク31】赤「だめ…だ、め…〈電源入れ〉…やめたほ…が…い…戻れなくなる…きっと…下も弄り…たくなる…〈乳首へ近づけ〉…っまたながされる…いく…イく…イっちゃう…っぜったいにきもち…から…イ…っ〈乳首に押し付け〉ッ～～…ひぁアぁ…ッ！！〈絶頂し、下着の中に射精〉」〈観衆の歓声〉

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【リク32】赤「あぁあ…っ！はアぁー…っ！はぁぁ…っ…」〈観衆達がほうっと見とれている〉赤「…っん…は、…ッ〈仮面の奥から投げられる視線の多さにぞくぞくと背筋を奮わせながら、徐にベルトを緩めると下衣を全て下げ、繋がれた右足にまとめてしまう〉」男「あは、エロいスイッチ入ったかな♥」

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【リク33】赤「はぁッ…げんかぃ…〈射精してもまたすぐに勃起してきている自身を見下ろす。粘って落ちた精液を見て心の何処か痛んだ気がして眉を寄せる〉…っンぁ…あっア！〈嫌な気持ちをかき消す様に乱暴にペニスを握り、強く扱く〉アぁ…んっはぁっ！きも、ちぃっ…ッぜんぶ…くすりの、せ、だ」

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【リク34】赤「んゃっあ…は、ぁッ！（…っ目隠し…確かに、あって良かった…っレース越しでも…っ少しでも…こんな大勢の視線なんて…感じたくない…ッ…）…っだ、…ッて…ぇ（オレは…っ見られるだけで…こんなに身体が反応するように…なってしまった…っ…）…ッひ！？」男〈赤司の両手を取る〉

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【リク35】男「ちょっと待って征十郎くん」赤「なに…す…〈涎を拭く事もなく見上げ、ペニスを床に擦りつけるように無意識に腰を動かし〉」男「ふ…。ごめんね。でもせっかくのショーだ。少し演出を、ね〈取った両手首に手枷を素早くはめ、手枷と手枷を鎖で繋ぐ〉」赤「…ッ！？」男「ふふ、可愛い」

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【リク36】男「縛られてるのが好きな方もいるからね、今度は手だ…ああ、あと…〈玩具を手に取り〉」赤「ッ何だ…それ…ッあ！〈亀頭だけ包むようなカバーを装着される〉…いや…だ…これも、しらなぃ…」男「…本当に？そう言いながら、これがどういうものか…察しはついてて…期待してるでしょ？」

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【リク37】赤「…してな…ぃ」男「…嘘つきだなぁ…〈言いながらカバーに空いた穴へ小さなローターを二つ埋め込んでいく。尿道の真上に横たえる位置と、亀頭の裏筋を添う位置へ〉はいリモコン。電源は自分で入れるんだよ？〈拘束した赤司の手へ小型のリモコンを渡し〉」赤「…っ…っ」男「ほら早く」

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【リク38】赤「う、うぅっ…、…！！〈電源ON〉い゛ぃあァあ…っアああ！！あぁああ…っ！！〈尿道と裏筋の真上で強く振動してくる刺激の大きさに、リモコンを落としてしまう〉や゛、ぁあう！！これはらめらぁ…っとめ…とめなきゃ…っとめッ…！？いやぁあッ〈手枷の鎖を上に引かれ、万歳状態〉」

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【リク39】男「亀頭だけでイって〈赤司が脚を閉じようとするのを阻止するように膝裏に片足を突き立てる〉」赤「い゛やだぁあ…ッ！！い゛やア゛ッ…！！うう゛うぅうッ…ううううぅうッ…ッ！！〈髪を振り乱し首を振り〉〈浴びせられる歓声と拍手〉赤「あ゛ぁぁーー…あ゛ーー…ッきもぢぃいぃ…ッ」

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【リク40】赤「〈万歳させられたまま涎を垂らし〉…ッさぎっぽぉ…ッおひんひ…っぶるぶるするぅうッ～～…ッおれ…おぇ…っイっひゃばかっ…りだったのにぃ…ッ」男「あはは、口の周りどろっどろ…さすが征十郎くん…そんな顔でさえ可愛くてそそる」赤「イ゛きたぃいッもぉらめえぇ〈腰カクカク〉」

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【リク41】男「もう？なら…〈手を離し〉」赤「…ッひ、ぃ！？〈客席の方へちんぐり返しされ〉…ッぐっ…〈構わず拘束されたままの手でカバーを取ろうとする、が〉」男「このボタンかな？」赤「い゛あああぁアぁあッッ…！！〈振動を弱から強へ迫り上がる動きに変えられカバーを外した途端に射精〉」

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【リク42】赤「…ッぷぁ、ンぅっ…！〈精液が全て自分の顔に降り掛かり、喘いだせいで口にも入る〉ぅげっほ…ッぇっ！げほっ…！はー…っ…はー…〈恍惚とした表情のまま精液を搾り出すようにちんぐり返しのままペニスを扱き〉あっぁっあっ……〈小さく喘ぎながら唇にぼとぼとと残り汁が落ちてく〉」

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【リク43】赤「…きも……ち…ぃ………〈視界が白くチカチカ〉」男「…っ…〈ぞくぞく…〉せ…征十郎くん、自分のおちんぽみるくはそんなに美味しい？」赤「………〈扱き続けたまま無言〉」男「聞こえないくらいきもちいの？ｗ」観衆『あの少年気に入った…』『あのザーメンひと舐めしてえなぁ…っ』

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【リク44】観衆『次は何を観せてくれるんだ？』『そろそろ穴の具合も見てみたい！』男「…ふふ、皆さんお待ちかねだ…じゃあ次は征十郎く…っ、！」赤「…あな…？…」男「…は……〈興奮で口元が緩む〉」赤「…こ…ぅ…？…〈自ら俯せになり、床に額を押し当て尻を観客に向けたまま腰を上げる〉」

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【リク45】赤「はぁっ…すべる…〈精液で額が床に留まりづらいのを煩わしそうにしながら下から手を回し、肛門の皺をくにくにと指先で弄り始める〉んぁ…っア、あんっ…ぁっ…〈片手で軽く肛門を拡げながらもう片方の手の中指の先を入れ、ちゅぷちゅぷと音を立てて前後させる〉ん、ん、ンんっ…ぅ」

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【リク46】〈観衆達が身を乗り出して赤司の肛門へ視線を集中させる〉赤「ン、ぁぁっ…きもち…ゆび、きもひぃ…、れも、ハぁ、っ…！〈一度身体を起こし、転がっているローションのボトルを見つけると両手で持ち口で開ける。精液と汗と涎がついたまま動いてるせいで髪型が寝癖のように乱れている〉」

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【リク47】赤「…っと…はぁ…ンっ、もっとぉ…どろどろ、がすきぃ……〈再び伏せて尻を上げローションの口をそのまま肛門へつぷっと挿し込み〉…アぁっ…っ…！〈肌を奮わせそのまま直接ローションを直腸内へ注ぎ込む〉ぁ…出ひゃぅ…〈まだ開いてない孔内からローションがぶぢゅりと溢れてくる〉」

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【リク48】赤「ん、ンっ…あっ！んゃ…くちゃくちゃぁ…〈片手にローションのボトルを持ったまま肛門へもう片手の指を入る所まで深く突き入れ、性急に解していく〉アぁ…っあっんぁ！どんど…やわらかくなっへくぅ…ッ…〈ローションを溢れるほど継ぎ足しながら行っている為股間がべとべとに滴る〉」

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【リク49】赤「ンぅうっ…！はぁア…ッ…！〈解されていくと肛門の周りが赤く色づいていき、挿入された指と指の隙間からちらちらと赤黒い内壁が見え隠れする〉…あっおく…奥ぅぅっ…もっとおくまれ…ほし…いっぱぃ、に…してほし…っ」〈観客達の吐息が深く熱を孕んだものにどんどん変貌していく〉

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【リク50】赤「…っそ、だ……〈直腸内を掻き回していた指を止め、少し名残惜しそうに引き抜くと代わりにボトルの口を再び肛門へ押し当て、ずぶずぶと中へ押し込んでいく〉あ゛アぁ…あああ…っ…ッ？…〈信じられないと目を見開きながら、体勢上逆さに見える世界でボトルが手の中から消えていく〉」