
【参加目的メモ(私の)】 ・長らく遠のいていたコミュニティ勉強会への復帰 ・UXに関する漠然とした興味関心の再確認 ・机上の空論や学術的なところでない実践的な/活きたUXデザインに触れる ・ベイビーステップで自分の業務に活かせるポイントをゲットする(おみやげにする) #UX白書
2017-06-03 13:33:35
「なのに自己紹介」:「○○です。私はAなのにBです〜」 自分の立場や肩書と、それと相反する属性を並べて言うって感じかしら #UX白書
2017-06-03 13:46:45
UX白書は突然出てきたものではない。2007〜2010年まで盛んな議論があった。(混乱があった。)そこで2010年に30人会議を実施してまとめられたもの。 #UX白書
2017-06-03 14:05:02
「世界の英知を集めてすら、UXを一つで定義できないという告白から始まっている。定義しない代わりに、UXの概念とUXをとらえる様々な観点を明確にしている。」 #UX白書
2017-06-03 14:07:27
序論。現象としてのUX(UXとは何か)、研究分野としてのUX(研究領域としてのUX)、実践としてUX(どうUXをデザインするか)。 #UX白書
2017-06-03 14:09:34
UX白書の読み聞かせポッドキャストやったらいいのに。「おやすみ用ボイス」「電車で聞く用ボイス」とかで読み聞かせする先生を変える感じで。
2017-06-03 14:15:59
現象としてのUX:ユーザーの経験を漠然と捉えるのではなく、視点(切り口)がある 「経験(体験):動的な経験の中から瞬間や変化を重視」 「ある経験:始点と終点がある期間と、その結果と記憶」 「共経験:一緒に経験する人々・集団の経験」 #UX白書
2017-06-03 14:18:44
実際の経験を現実的に考えると、(実験環境でやってるわけでもなく)ユーザーの日常生活に色んなインプットがあるので、決まったパターンは無い。また、どの期間を切り取るかによっても経験の中身は大きく変わってくる。 #UX白書
2017-06-03 14:23:22