単純に自転車でのもらい事故率を減らしたいなら「迷惑な位に眩しい奴がいる」位の方が当然有利なわけで、あとは社会との妥協の線引合戦位の気構えっすよ。

「街灯の乏しい狭い住宅地で真っ黒い制服に身を包んて道に広がって歩く中高生を発見できて、相手にも背後から注意を促せて、正面からの対向車が見て全く眩しくない」というのは、相当難易度高いんでないかと思うんよな。時には住宅街を非常識な速度で走る対向車が躊躇する位の光量も必要ではないかと。
10
高橋「ホーキング」けんじ(CV:高橋けんじ) @Q47SM9

単純に自転車でのもらい事故率を減らしたいなら「迷惑な位に眩しい奴がいる」位の方が当然有利なわけで、あとは社会との妥協の線引合戦位の気構えっすよ。ドライバーも相手を実際の速度ではなく、光の強さで判断している傾向があるので、ロードは「あれは原付きだ」と思わせて初めて機能するんすよ。

2017-06-20 06:24:26
高橋「ホーキング」けんじ(CV:高橋けんじ) @Q47SM9

「街灯の乏しい狭い住宅地で真っ黒い制服に身を包んて道に広がって歩く中高生を発見できて、相手にも背後から注意を促せて、正面からの対向車が見て全く眩しくない」というのは、相当難易度高いんでないかと思うんよな。時には住宅街を非常識な速度で走る対向車が躊躇する位の光量も必要ではないかと。

2017-06-20 06:28:50
高橋「ホーキング」けんじ(CV:高橋けんじ) @Q47SM9

みんなが光量上げ過ぎて、全体の生活に支障をきたす様になって初めて考えましょうよ。暴力的ではあるけれど、携帯電話の車内通話とか、いろんな物がそういう過渡期過剰期を経て、妥当な線を探って来たわけなんだから。まず「意識外の相手にも自動的に目視される光量、回避される光量」ですよ

2017-06-20 06:33:06