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@tim123456789021 >信じた人が救われたということなんでしょうが、信じずに集団自決した人の方が少数派だったのではないですか? 黒人を奴隷にして先住民を殺し尽くしたアメリカが有色人種日本人に無条件降伏要求を突きつけて、戦時国際法を無視して非戦闘員まで殺しました。 そんな鬼畜を信じろと?
2017-06-20 10:03:13@tim123456789021 >私はそうは思わないので、 であれば紹介しないでください。時間の無駄です。 >ボクシングで蹴りや投げをしてくる相手とボクシングを続けますか? ボクシングと戦争とは違いますが、あなたご存じない?
2017-06-20 10:04:54@nomorepropagand しかし、繰り返しですが、結果論とは言え、そんな鬼畜の無条件降伏を受け入れて出発したのが戦後日本ですよ。 そして、日本に繁栄をもたらしたのは鬼畜との同盟です。 時代を遡ると鬼畜英米の支援によりロシアを追い払った過去もあり、鬼畜の指導で近代化した過去もありました。
2017-06-20 10:07:45@tim123456789021 >しかし、繰り返しですが、結果論とは言え、 結果論は結果論です。 黒人を奴隷にして先住民を殺し尽くしたアメリカが有色人種日本人に無条件降伏要求を突きつけて戦時国際法違反の非戦闘員虐殺を続けているときに、いっそ自殺しようと考えるのはありえないことですか?
2017-06-20 10:11:08@nomorepropagand そういう話もあるということは全否定も出来ないのではと思うのです。 ボクシングの例えはソクラテスさんがお出しになったので、そう返しただけです。 私はあくまでも結果論ですよ。どうせ降伏するなら早期にしていたらというタラレバです。 そうすれば台湾はともかく千島は日本のものだったろうなと
2017-06-20 10:11:58@tim123456789021 >ボクシングの例えはソクラテスさんがお出しになったので、そう返しただけです。 ボクシングは逃げることができますが、戦争は違います。 戦争をボクシングに例えられたときに「そんなボクシングを続けますか?」と返すのは、ボクシングと戦争の違いを理解していない証拠です。
2017-06-20 10:15:04@nomorepropagand もちろん、異常ではありません。 集団自決の原因を日本軍だけに求めるのはバランスを欠いています。 実際ソ連や中国軍に蹂躙されるよりは自決した方がましという状況は多々あったでしょう。
2017-06-20 10:15:29@tim123456789021 >もちろん、異常ではありません。 つまり、日本軍の洗脳など必要ないのです。 >集団自決の原因を日本軍だけに求める 日本側には責任がありません。 説明済み。
2017-06-20 10:17:34@tim123456789021 >実際ソ連や中国軍に蹂躙されるよりは自決した方がましという状況は多々あったでしょう。 後世に生きる貴方が戦後に得た知識を持って戦中の日本人の行動を批判することが間違っています。 そもそも歴史を見る姿勢の問題ですね。 それは常識に含まれることですが、あなたにはそれがない。
2017-06-20 10:20:00@nomorepropagand 例えば、戦時中に「屠れ英米我らの敵 一億特攻火の玉だ」という標語に対して「昔英米我らの師 困る億兆火の車」と落書きするような感覚の人も多数いたと思うのです。そこは知識や経験の賜物でしょう。 鬼畜英米が裕仁皇太子を歓迎した記憶を有する人もいたでしょうし。
2017-06-20 10:22:18@tim123456789021 >「昔英米我らの師 困る億兆火の車」と落書き しかし、黒人を奴隷にして先住民を殺し尽くしたアメリカが有色人種日本人に無条件降伏要求を突きつけて戦時国際法違反の非戦闘員虐殺を続けていました。 あなたはどうも、単純な図式でしか物事を理解できないのでしょう。
2017-06-20 10:24:40@tim123456789021 >鬼畜英米が裕仁皇太子を歓迎した記憶を有する人もいたでしょうし。 欧州であって米国ではありません。 黒人を奴隷にして先住民を殺し尽くしたアメリカが有色人種日本人に無条件降伏要求を突きつけて戦時国際法違反の非戦闘員虐殺を続けていました。
2017-06-20 10:25:28@tim123456789021 後世に生きる貴方が戦後に得た知識を持って戦中の日本人の行動を批判することが間違っています。 そもそも歴史を見る姿勢の問題ですね。 それは常識に含まれることですが、あなたにはそれがない。
2017-06-20 10:26:31@nomorepropagand 批判しているわけでもないと思いますが。 そうであればよかったという願望を書いているだけです。 そして、最初に戻ると、事実は昭和天皇の御聖断によりソ連の北海道への侵略を前にして講和条約を結ぶことができたということです。
2017-06-20 11:54:50@nomorepropagand 後世に生きるあなたが米軍の行動を批判することも同様ではありませんか? 一億総特攻とか婦女子に軍事訓練を施していたことも米軍の無差別空襲の一因となったのも事実です。 南京の便衣兵どころの話ではありませんよ。 勿論、空襲を正当化するわけではなく悲劇の背景を語っているだけです。
2017-06-20 12:01:13@nomorepropagand 米軍と日本軍、双方の苛烈な戦争が招いた悲劇です。 御聖断に大多数の国民が従ったことも紛れもない事実ですし、原爆を2発も落とされ、ソ連が参戦してもなお、御聖断に逆らい、宮城事件が起こすような敢闘精神旺盛な軍人がいたのも事実です。 陸軍を抑えるためには阿南陸相の自決が必要でした。
2017-06-20 12:06:16@nomorepropagand 永野修身は日米交渉中の1941年10月に「(中国からの)撤兵問題で(アメリカと)戦争するのは馬鹿げたことだ」と副官に語っていたという記述を見たことがあります。戦争をやめられる程の叡智が日本人にあれば亡国は無かったし、敗戦により日本人は魂までの亡国を来したと私は思います。
2017-06-20 12:14:18@tim123456789021 >批判しているわけでもないと思いますが。 願望を書き連ねて批判してたと思いますが。 >ソ連の北海道への侵略を前にして講和条約を結ぶことができたということです。 それはポツダム宣言受諾であって、講和はずっと後です。
2017-06-20 12:25:08@tim123456789021 >後世に生きるあなたが米軍の行動を批判することも同様ではありませんか? 全然次元の違う話を同様というのはあなたの良識を疑いますね。 >一億総特攻とか婦女子に軍事訓練を施していたことも米軍の無差別空襲の一因となったのも事実です。 いいえ。 黒人を奴隷にして、、、以下同文。
2017-06-20 12:26:26@tim123456789021 >米軍と日本軍、双方の苛烈な戦争が招いた悲劇です。 いいえ。 黒人を奴隷にして先住民を殺し尽くしたアメリカが有色人種日本人に無条件降伏要求を突きつけて戦時国際法違反の非戦闘員虐殺を続けていました。 これこそが原因です。
2017-06-20 12:27:22@tim123456789021 >戦争をやめられる程の叡智が日本人にあれば亡国は無かったし、 それはまずアメリカに言えばいいのです。 黒人を奴隷にして先住民を殺し尽くしたアメリカが有色人種日本人に無条件降伏要求を突きつけて戦時国際法違反の非戦闘員虐殺を続けていたアメリカに。
2017-06-20 12:29:04@nomorepropagand 次元が異なりますか? アメリカ軍の戦時国際法違反は当然ですが、日本軍も非戦闘員に軍事訓練を施し、市民を戦闘に巻き込む一因があったという面も否定は出来ませんよ。 どちらも要因となったと理解できます。 規模は違えど日本も重慶爆撃とかしてますから、戦争とはそういうものです。
2017-06-20 12:35:17@nomorepropagand 必死で抵抗するから殺戮が徹底的になります。 一方、降伏してみれば飯はくれるし、金もくれるし、守ってもくれる割とよい親分だったということです。 日本軍もそうですよ。抵抗する集落では老若男女殺戮せざるを得ない場面もあったのです。
2017-06-20 12:40:14@tim123456789021 >次元が異なりますか? あたりまえでしょう? 沖縄戦の最中の沖縄県民に、戦後を知っている我々が何を言っても無駄なのです。意味の無いことです。 それと、鬼畜の限りを尽くしたアメリカを批判することとは瞬く別次元のことです。
2017-06-20 12:41:17