休憩をはさんでセッション5モビリティの可視化とアプリケーション始まりました。最初は4D地図アプリのオギクボ開発株式会社の川島さん。 4D地図は想像しているものより先進的!刮目してこれを見よ。 #gms_2017 pic.twitter.com/tgJsUon3A9
2017-06-19 17:26:424D地図の川島さんが2DのPPTレイアウトにやられている。#gms_2017 pic.twitter.com/B4wRMsANRi
2017-06-19 17:19:22行ってみたいけど怖い。なんか共感できる。僕の場合は、駅降りるところまでは怖くないけどお店の暖簾をくぐるのが怖い、の方が実態かも。#gms_2017 pic.twitter.com/juq2mLasPJ
2017-06-19 17:24:14バックヤードのデータがOpenStreetMapぽいんだけど、この速度で経路探索してるのわりと面白いんじゃない? という気持ちが(そこかよ) #gms_2017
2017-06-19 17:25:27「かつもくしてください。」漢字で書くと「刮目して下さい。」テストに出そうですね。#gms_2017 pic.twitter.com/Z0EBMlz7zH
2017-06-19 17:26:00#gms_2017 交通情報から、目的地を探すのは大変。行きたいのに怖くて行けない。そういうイメージを作るのは大変。そこで FLOW MAP 4D 。電車「ハコ」の動きが見える。動画は単純に楽しいですね。今は動画の時代ですからね。
2017-06-19 17:27:2817:30:30に発車オーライ。15分遅れで結果オーライ。 #gms_2017 pic.twitter.com/tdz24yMkeL
2017-06-19 17:31:57川島さん渾身のリアルにライブな運行デモ! #gms_2017 pic.twitter.com/uL0dd5OB3B
2017-06-19 17:33:19しかしそろそろ遅延と混雑状況を織り込んだリアルタイムダイヤ再編成→時刻表リアルタイム再構成とか路線によってはできるんではないだろうかとふと思った #gms_2017
2017-06-19 17:38:50