建築合宿2011最終講評

海野泰史 @Yasu_umi

家的なものが持つ要素とはなんなのか。機能を全てはずした上で残るものとは。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

七班の発表。家とは帰りたくなる場所、それは慣れと新鮮さがある場所。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

ダイアグラムからいくつかの操作で形へ。パブリックとプライベートを滑らかに接続する。 #kg2011

Shinnosuke Shimizu @tororoHOMME

#kg2011折り曲げた意味を聞いていなかった... どちらかというと傾斜が逆の方が帰りたくなる家かもしれん。あとダイヤグラム的にも玄関をパブリックにおいたのに違和感が少しあるね。

海野泰史 @Yasu_umi

できあがった形と帰りたくなる家というスタートについて。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

一番内部にあるプライベートな個室と外部の対比なのか。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

ジャンプなしに穏やかにプライベートに入るってことなのかな #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

八班。かたちのない家。住み手が家の輪郭を自由に決められる家。 #kg2011

もりむら　よしひろ @orihihs0y

かたちのない家 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

二つの大きな開口を持つ箱。グリッド状の地盤、段差に他者との関係を見いだしてもらう。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

時間の経過と段差によりアクティビティが変化するが、具体的なイメージは。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

天候による家具の移動など。そことランドスケープの繋がりは。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

家具はそのままなのか。地面の操作によるアクティビティ変化の提案ならば、ブリッジとしての存在である家具にも着目するべきだったのでは。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

九班の発表。家以外から家について考える。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

工事用の足場により、周囲の家以外のものまでも取り込んだ生活。 #kg2011

@TsuchiyaTakaaki

やっぱり家具のスケール言われたかぁー(´Д｀) ....。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

家以外のもの、足場で組んでいるが、まだ家には近づいていない。もっと家から離れたところから近づいたわけではない。足場を選んだならそのメリットは。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

材料のメリット以外に、家以外のものから家を作った家はどのようなものと考えるのか。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

十班の発表。ガラスに四面が覆われた家。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

中間の後一から考え直したのか #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

木を中心に、できるだけ増殖可能で、自然発生的なものを目指した、ということかな…？ #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

グリッド、ガラスを選択した理由。閉鎖的に見える瞬間がある。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

十一班の発表。人が主人公となれる空間。慣れている、誰にも見られていない安心感。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

自分だけの場合、確かに主人公だがそれは意識できない。他者がいて振る舞うことで自分の空間だと認識できる。 #kg2011

海野泰史 @Yasu_umi

個人と共有のスペースを行き来することで主人公となる瞬間を意識することができる #kg2011