BPStudy#118 まとめ
Q.チームが遠隔地でもできる?→A. アジャイル開発に何を求めているのかによる。信頼関係を築くためにリモートのメンバーを一時期集めて顔を合わせたりしたこともある。臨場感を出したいくらいなら工夫できる。結論:何を求めているのかによるけどできる #bpstudy
2017-06-28 20:40:06#bpstudy マネばかりではいつか失敗する。プロジェクトの最初の方は仕様も少ないし、コードも少ないので簡単。そこから先は自分たちで考える、考える練習をする
2017-06-28 20:40:15計画駆動のやり方は2つ。常に動くソフトウェアを作っていくという方向と、タイムボックスを切って繰り返し繰り返し開発していく #bpstudy
2017-06-28 20:40:48今日の #bpstudy は開発が楽しく元気になる話が多いなー!できるところからよくしようって気持ちがにじみ出てくるのが、いい感じを出してると思います。
2017-06-28 20:50:48「ペアプログラミングとかモブプログラミングとかは実際にプロジェクトの開発スピードにどれぐらい影響があるか」 「そんなにない。海外では計測した例もあるけど、日本ではない。体験するのはいい。けれど、やり始めたらメリットは考えたほうがいい」 #bpstudy
2017-06-28 20:54:26#pydatatokyoも行ってみたかったな。 #bpstudy とかぶってたのとそもそも#pydatatokyo倍率高そうなので断念したけど
2017-06-28 21:44:48freee若原さん サービス改善と組織改善は切り離せない。事業拡大に伴い、業務も組織も部分最適へ。MGRが隔週で20名*30minの1on1を実施するなど各人へのケアも。一方でコードも書けないと話にならんと…。当人は辛いと思うが、下はそういうMGRを欲してるよw #BPStudy
2017-06-28 22:19:41リクルートジョブズ 西村さん アジャイルは普及期にあり、事例も増えてきた。明確なプロセスを提示するものではなく、行動指針を示す。自律的に考え、進捗を届け、改善することを、現場に合った方法で実践。まずは自分一人で実施して、周りの興味を引き、巻き込んでいくとよさげ。 #BPStudy
2017-06-28 22:32:38