片山愁先生の「自衛官の父の言葉」

重成幸生/Yukio SHIGENARI @y_shigenari

吉田茂元首相「自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡のときとか、災害派遣のときなのだ。言葉をかえれば、君たちが『日陰者』であるときの方が、国民や日本は幸せなのだ。耐えてもらいたい」於：防衛大学第一期卒業式 http://ow.ly/4g3yC

片山愁 @shu_kata

そう、いつもは誹謗中傷に耐えてるんだよなあ…。父が出動していた日航機墜落の時も「自衛隊何やってんだよ、早く助けろ」ってずっと言われてて家族として悔しかったっけ…。

片山愁 @shu_kata

日航機の時の父の言葉で凄く印象に残ってるのは「現場は奥深い山中、トイレなんて勿論無い、でもどこに遺体があるか判らない。万が一にも遺体の上にする訳にはいかない。用を足したくなったら数キロも離れた」「何日にも渡る捜索、一時間でもいいから平らな地面で寝たかった」でした。人間だもの。

めろん @nor_em

@s_katayama 非難を受けてしまうのは、実際少数とはいえ不祥事起こす人がいるからなんでしょうね。私もたばこ吸いながらや携帯いじりながら自衛隊専用の車運転してるの見てると、「国からお金もらってこの人たち何やってるんだろう」と思いますもん。

めろん @nor_em

@s_katayama 連投すみません。でも、不眠不休で一生懸命働いているのも知っています。非難するのも不祥事起こすのもごく一部と私は信じています。

片山愁 @shu_kata

@greenfish2233 わたしもそう言う輩がいると「ああ、また自衛隊が悪く言われてしまう」とがっくり来ます(;´д｀)

みやうち沙矢 @saya_miyauchi

@s_katayama 気に食わない時はあーだこーだ言って、ほんとにどうしょうもなくなったら「なんとかしろ」。ほんとに腹立たしいですよね。身内だとなおさらだと思います。今回の自衛隊の働きで感動したり応援したり感謝してる人の心に、今後もちゃんとその気持ちが残って欲しい…。

片山愁 @shu_kata

@saya_miyauchi でもどんなに大変でも「仕事だろ」と言われてしまうんですよね。今ならもっと理解されたんでしょうけれどあの頃は酷かった〜(;´д｀)

片山愁 @shu_kata

そして物資を運ぶために過酷な山をただただ黙々と登っては降り、また何十キロもの荷物を背負い登る隊員たち。知ってたから、悔しさひとしおだった。今ならTwitterで言えるのに、って思うとなお甦るなー(;´д｀)

片山愁 @shu_kata

@yuma_a だからこそ不祥事のニュースなんて聞くと「ああ、また自衛隊が悪く言われてしまう〜」ってがっくり来ちゃうんですよね。何でもそうだけど、一部のアホのために真面目な人が迷惑するのは嫌なものですよね。暴走族のためにライダーが嫌な目で見られるとか…(-_-;)