ゲーム基板の誌上販売広告の元祖について

赤松健氏が発端の「昔のパソコン雑誌」TLにおいて、「ゲーム基板の誌上販売広告」について興味深い話が出てきたのでまとめました。 かなり初期から個人向けのゲーム基板販売をやっていた事が伺えます。 最後の方はちょっとしたオマケ。
8
オニオンソフト @onionsoftware

@okaz6809 モニタはまだ当時高いだろうから基板だけじゃないですかね。

2011-03-21 23:47:47
オニオンソフト @onionsoftware

@okaz6809 でもたぶん、余りまくっていた初代インベーダーとかそのコピーとか、ブロック崩しとかは捨て値で売ってたのではないかと…。

2011-03-21 23:51:53
🅾🅺🅰🆉@喪中 @okaz6809

@onionsoftware 当時個人宅で型落ちのテーブル筐体を持ってる人がそこそこ居たと思いますけど、そういう捨て値で売ってた奴を引き受けたんでしょうかね。

2011-03-21 23:53:30
オニオンソフト @onionsoftware

@okaz6809 型落ちの白黒モニタとかはきっと安かったんじゃないでしょうか。大きいサイズのカラーモニターはまだ高かったんじゃないかなー。

2011-03-21 23:56:50
ぴんから @pingarage

@onionsoftware ゲーム基板広告が遂に!しかも'79年ですか!RAMで扱ってたのはどなたかがおっしゃってましたね。あとはPeckerIの価格が興味深いです。2708って当時2千円位したんですよね確か。

2011-03-21 23:57:47
ぴんから @pingarage

RAMって富士音響のことだったのか。富士音響でもATARI400/800扱ってた。「富士」なだけに(関係ありません

2011-03-21 23:59:39