20170707a 下書き ローレンツ収縮の幻想 第2確認。GPSトリックの原型。
- zionadchat
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完成版は、上記。
タルコット・パーソンズは「概念」を用いて次のように説明している。 「概念とはサーチライトのようなもので、わたしたちが事実と呼ぶものは、概念によって切り取られた現実の一部なのです。・・・ wired.jp/2017/02/13/shi… 長沼伸一郎
2017-06-29 05:05:13togetter が、絵図を大量に、それでいて twitter だと複数枚1度に投稿だと拡大できないとか使いにくい。twitter と違って、この俺にとって10ヶ月間の思考整理に役立った togetter に感謝し、教科書のような整理されたものではないけど、もっとも生々しい形で、
2017-06-29 08:09:10第1確認を書き出してるときに、いままで俺が見過ごしていたものに気付いた。 あまりに簡単なトリックなので、それでいて注目視野範囲外の整合性が保たれるのか不安になって、見過ごしがあるかもと、約50日くらい、あたりまえのことを理解するのに時間が掛かった。
2017-06-29 08:02:26GPSトリックの原型。この図に辿り着くのが目的。この図は、明確な絵図での細部明確化を拒否しながら、俺の頭の中では既に単純明解なのできでるんだけど、それを世間にいきなり公表するのをイメージすると俺の内部抵抗が酷いんで、まずは解読不能で出す。 pic.twitter.com/GWeY2bEsxg
2017-06-29 07:54:58なぜ光源位置1つのだと違和感あって受け入れられなかったかは、あとで考えて、この50日ぐらいで、やっと、客車内の場合分けだけじゃなく、ただの光源光子発生複数と衝突複数の同時というあたりまえに落ち着くのに、客車外のあたりまえに50日かかった。あまりに簡単な光子基準座標に。
2017-06-29 05:24:47戦略家の仕事って、重心を発見することなんですよ。 webchikuma.jp/articles/-/664 長沼伸一郎
2017-06-29 04:39:40この100年間の物理の混乱を、ここ togetter で、まず最初に公開して終わらすことにする。togetter 編集機能に感謝して。
2017-06-29 08:07:30togetter で、まずは見せびらかし。これがメモになる。絵図の。ほんとは、このtogetter のこそ、教科書的じゃない展開のホンモノとなるが、営業用に、togetter で書き出しできてから整理する。コンパクトは客社内外にまで成長した。 圧倒的見易さ。古典力学範囲内視野。
2017-06-29 06:05:16緑台車は速度Vで走ってもローレンツ収縮しない場合。 青台車は速度Vで走って、線路系から長さが2より短縮した場合。 黄色点は線分台車中央の豆球。 pic.twitter.com/wf7rz5Mkm0
2017-07-02 16:49:00今現在、ローレンツ収縮とアインシュタイン氏の時空連続体仮説が信じられているので、時間や長さに注意して、20世紀理論物理学者達が見逃した単純トリックの基底部を披露する。GPSトリックが列車慣性系だった。 この俺も50日ぐらい前に気付いた。アホ。
2017-07-02 16:41:57台車中央の豆球の気分になってみよう。線路の上を走る台車。特殊相対性理論によれば、線路と台車は相対性だから、互いに相手の時間がゆっくり進むとか、一方、双子のパラドックスでは、地球に残った兄弟の一方の方がより老いるとか。すでに矛盾が発生してるようだが、
2017-07-02 17:07:52まずは、この矛盾に気付いている方々に向けて書き出す。GPSトリックの原型が、この台車が放つ光子がどうなるか。 台車中央から左右に放たれた光子が、どこでいつぶつかるか検証しよう。 何処と何時。
2017-07-02 17:10:31