被災地支援は「モノより思い…もとい、モノよりお金」なのです
ボランティアもいろいろあってね
災害発生当初は緊急対応に経験があり組織的に活動できる、ある意味プロの人達に対応をお願いするのが正解で、緊急対応が終わり、現場が安定して被災現場の片付けなど人力が必要になって初めてボランティアが必要になります。ボランティア希望の方は、必要な物資と体力の準備をしてその時待ちましょう。
2017-07-06 15:40:58@FumiHawk ボランティアに行きたい場合でも、組織として食事や糞尿の処理まで完結できる組織で無ければ被災者が増えるだけです。そういう組織と連携できる訓練を日頃行っている医療チーム等以外は現地の負担を増やすだけです。
2017-07-08 22:17:58被災地支援にはいろんな方法があるよ
被災地に救援物資として毛布1枚800円かけて配送するくらいなら800円寄付した方が現場の混乱も無く被災地にも喜ばれるんやで。、 twitter.com/R2_rope/status…
2017-07-06 14:33:56古着等を被災地に送る位なら、その古着をフリマや古着屋、ネットならヤフオクやメルカリで売って、その売り上げを寄付した方がいい。そして、フリマや古着屋やネットで売れない衣類は、ある意味現地で受け取っても扱いに困る商品なので、もったいないと言わずにタンスの肥やしにするか処分するのが吉。
2017-07-08 21:26:29@seki33 @FumiHawk 熊本の震災時は義援金扱いと即時対象者に分配、物資を購入して分配と分かれていた記憶が。市区町村窓口は対応が早かったです。 物資だとAmazonの「欲しい物リスト」が公表されれば、こちらから手続きできますね。
2017-07-06 15:19:48@FumiHawk 毛布や衛生消耗品、水やすぐ食べられる食料を、すぐに現物倉庫から出してくれそうな企業、トラック出してくれそうな物流会社に寄付するのもアリかな、と思いました。そこが本当に動いてくれるのを信頼する必要もありますが、寄付金てのは事務経費等でものすごく目減りするから。
2017-07-06 16:58:22さあ #ふるさと納税 twitter.com/fumihawk/statu…
2017-07-06 15:01:22どうも救援物資の考え方が日本全体で「戦時中~戦後の混乱期の感覚」から抜け出てないような気がする。物不足の社会では「金で調達が難しいから物自体を送る」のが正解だが、現代では物資の調達は資金があれば何とでもなるので、選別や安全性確保等の手間を考えると「物を調達する資金を寄付」が正解。
2017-07-06 14:40:17参考までに
◆九州北部の大雨災害に関する義援金の受付
【日本赤十字社】
平成29年7月5日からの大雨災害義援金
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2975/index.html
【福岡県】
平成29年7月5日からの大雨災害義援金に御協力をお願いします
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/29ooamegienkin.html