- bbawithggi
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オシャレなフレンチを食べに行くと、肉料理などのお皿にソースが少し垂らしてあったりしますが、あれには特に何の意味もなかったようです。
よしむらかな@まんじゅうびと(𠷡𠷡㌠)
@yoshimurakana
フレンチとかでさ お皿にソースがちょちょっとついてるやつ あれ、なんの意味もねーなと思ってたら、以前テレビでシェフが「俺も意味はわからないが、これをやると客が喜ぶんだよ」って言ってて、完全に理解した
2017-07-10 15:21:30みんな一生懸命食べてたのね…だって意味ありげに乗ってるから…
く ろ ろ ん@ベース TAB譜作成受付中
@kudaketagarasu
フランス料理とかでお皿にソースがちょちょっとついてるやつ、食べるときに好みで料理につけて味に変化をつけれるよーってやつだと思ってたのだけど・・・(*´・ω・) RT
2017-07-11 08:55:13
とう腐@念願の荷解き再開
@_toufu_
あぁ、なる・・・ いつもソース残って勿体ないだけだし、かといってつけて食べようとすると尋常じゃないくらい汚くなるからヤダなーって思ってたけど・・・ そっか、飾りなのねガチで・・・ twitter.com/yoshimurakana/…
2017-07-10 22:55:43
marie
@mariemerry
フレンチレストランやってる伯父が.盛り付け等に凝るタイプのフレンチはヌーベルキュイジーヌ(新フレンチ?)で伝統的なフランス料理とは違うんだけど、日本人はこういうの好きだからなんか「この気取った盛り付けがフレンチ」って何故か広まってるって言ってたな… twitter.com/yoshimurakana/…
2017-07-10 23:38:19“ヌーベルキュイジーヌ”は割と最近広まったフレンチの盛り付け方法。参考リンクです。
リンク
Wikipedia
ヌーベルキュイジーヌ
ヌーベルキュイジーヌ (仏: nouvelle cuisine)は、フランス語で「新しい料理」 を意味し、料理や見せ方などの方法・スタイルの一つである。キュイジーヌ・クラシックやオートキュイジーヌと呼ばれる正餐用の料理に比べて、軽く繊細で、印象的な盛りつけ方に特徴がある。この呼称は、1970年頃に料理評論家のアンリ・ゴー、アンドレ・ガイヨーとクリスティアン・ミヨで作られたレストランガイドであるゴー・ミヨで一般的になった。そして、この特徴をもつ料理の流れのはじまりは1972年または1973年とされる。「ヌー
七海 狭霧@ヤマタノベコ Ver.
@SAGIRI_NANAMI
装飾は無意味だ、といわれたら「まぁそれはそうよね」だし、装飾は綺麗で良い、といわれたら「それもそうよね」という感じ。>RT
2017-07-11 09:14:03