被災地で破損した道路を直すのは国交省特別部隊

新・山と縄@office-R2 @R2_rope2

大災害時のあれやこれやについて、国土交通省のこれはぜひ読んで頂きたい一冊。 普段から弛まぬ努力をして、被災地で命を懸けて働いていたのは消防や自衛隊だけじゃないんだ と。 東日本大震災の実体験に基づく　災害初動期指揮心得 amazon.co.jp/dp/B00S8UXG9G/… pic.twitter.com/pNWU1LtcbX

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国土交通省の防災ヘリ「みちのく号」の発進のエピソードや「くしの歯作戦」は広く知られて欲しいですね。 くしの歯作戦のノウハウは熊本地震の救援で活きました。 pic.twitter.com/6eoLcpw4Ye

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被災地で破損して緊急車両が通れない道路、自衛隊が直してるイメージがありますけど違うんですよね。 自衛隊や警察・消防が救援に行けるように道を作るのは国交省の特別部隊。 洪水の時、浸水域の拡大を防ぐために徹夜で活動するのも彼ら。