佐藤敦巳さん自有農法の畑見学会2017.8.6

くうのる @kuunoru

昨年まで恵那自然農塾を主宰されていた佐藤敦巳さんの田畑の見学会に来ています。自有農法をうたっている佐藤やすらぎ農園は岐阜県恵那市。20人ぐらい参加されています。 pic.twitter.com/Sf0waIdwk7

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佐藤敦巳さんとこの見学会。岐阜県の奨励品種のクワノキマメ。大きくなってもおいしい！ pic.twitter.com/84ghBvUbJK

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佐藤敦巳さん田畑見学会。自有農法は管理機で春から夏は作物を植える位置だけ耕し、その後はほぼ手作業で、耕しもしないのだそうです。世間の人に草ぼうぼうとかあそこ諦めたのねとか言われても気にしないのがコツですって。

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。四十九里という南瓜、本葉が3、4枚の頃に米ぬかと油かすで補い。先日イノシシを仕留めたので平和だそうです。 pic.twitter.com/p2OvJYo06h

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。ジャガイモ収穫後の畑です。ジャガイモは最初が肝心。秋植えは地温が高いから深植えにして土寄せの手間は省く。高く繁った草を刈り、一週間置いた後に植え付け。米ぬか油かすをふりまき熊手で落ち着かせ、刈った草をさらにたっぷりかけておく。 pic.twitter.com/m7SG98ckNR

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。ミニトマトは天井から吊られていました。雨が多くて病気になっちゃったと。 pic.twitter.com/jRGu99QEKY

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。トマトの足下は土が裸です。芯食い虫の害を防ぐため。他の作物も同様。 pic.twitter.com/AMdUvcovtY

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。はんじろうきゅうり。おいしいと評判とのこと。先日、慣行栽培の知人農家さんが白い胡瓜は売れないと嘆いていたという話をしたが、それは宣伝不足とばっさり。市では四葉胡瓜よりよく売れていると。 pic.twitter.com/eaRmfQqLg5

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。ししとうの仲間、手前がF1、奥が固定種。同じ育て方をしても、F1の方が旺盛だと。 pic.twitter.com/En6XpE4Unz

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。中山間地です。狭い急坂の両側に点々と畑が散在していて管理が大変そう。 pic.twitter.com/gDsE1H6EPg

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。ジャガイモは7種類。市では、どれにしようか迷っているお客さんに食感や味、性質の違いを紹介することになり、コミュニケーションが生まれて良いらしいです。 pic.twitter.com/QGRFuq5buA

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。母屋、倉庫、漬物小屋の3棟、すべて佐藤さんの手づくりなのです！ pic.twitter.com/F4BinPxsH1

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。午後は室内で勉強会。種の芽出しは腹巻きの中で。踏みこみ温床の上に育苗トレイ→育苗ポット→鉢上げ。耕すようになってからモグラの害は劇的に減ったのだって。 pic.twitter.com/fbjsUBUA6I

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。眠気覚ましに参加者の差し入れのスイカ。甘ーい！ pic.twitter.com/j9hiTHfWCf

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佐藤敦巳さん自有農法の田畑見学会。佐藤さん手作りのスコーンも大好評！ pic.twitter.com/cO8Q0p4HOG

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