哲学ついーと01「名前の重いと親の思いのズレ」
- soleil32author
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@momiji_moca ほー、地名ですかー。 ちなみに地名が名字になることがほぼだそうです。小説書くときはあまりぶっ飛んだ名前であったとしても、実は地名だったなんてことがしばしば。私も地名ベースで考えます。オリジナルもありますが
2010-03-25 16:55:54@soleil32author そうなんですか〜 私の名字は日本で多いベスト5に入るやつですww 下の名前が地名ですね。 ってことは 両方地名の可能性がww
2010-03-25 16:58:34@momiji_moca まぁ、『月(つき)』という地名があるくらいです。いまさら地名だどうだって気にしてもしょうがありません!私の名前も実は日本で10の指の中に入る名字と、両親がつけた超絶オリジナルの名前(漢字を素直に読めば読めるからセーフ)なので大体の人は私を呼んでくれません
2010-03-25 17:01:12名前の話があったので、若干呟く。最近は漢字の読みを無視した名前が横行しているようだ。それこそラノベのような名前が両親の頭の中から紡ぎだされている。私の名前も普通には読んでもらえないが、でも漢字の読みにある中から組み合わせたものなので、素直に読めるのだ。
2010-03-25 17:02:18大翔(はると)と読むらしい。これは2009年の1位。一応姓名読みなるものが漢字には実装されているが、【大】という字に(ハル)という読みがあったかは謎である。こういうことには誰かが開拓――無理矢理読んだ人がいる可能性が高い
2010-03-25 17:04:29@soleil32author 初めて会う人はなかなか正しい名前呼んでくれないんですよね〜 私の一人称がミ-なのは 名前が み〇 というからなんです。 しかし初対面の人には 〇み と呼ばれる...ww
2010-03-25 17:04:39後は、芸能人の名前を利用する人。同じような成長を願うというが、それって意味はないよね。漢字の意味を考えないで付けている。考えていたとしても『原動』ではないんだ。意味は2の次ということさ。
2010-03-25 17:09:26小説の登場人物の名前は比較的音で付ける。漢字の読みは無視しない。意味は考えない。それは、私の登場人物は仮想であり、一個体として発生してほしいと思うが、実在しないことをどこかで認めているからである。
2010-03-25 17:10:26しかし、生きているその個体に対し一生という最長単位のお付き合いをする名前を『2番煎じ』だと言われたらショックである。名前が被るのはしょうがないが、正しくその名前に込めた願いを子供に伝えているのだろうか?私は両親から教わった。
2010-03-25 17:11:37@Luimago 両親の願いが込められてますねー。慣習でそういう人もいますが、『血脈』が受け継がれているという――歴史を感じます。両親からスタートでも、何か形に残る存在で親との接点を残してもらえているのも、また、ありだと思います
2010-03-25 17:14:41地名の情景から、筋の通った人物の名から、漢字の意味の組み合わせから――付け方は『自由』。ただ、薄い名前は自分で使っていても恥ずかしいと思う。名前は名前でも活字の塊ではなく、戸籍で必要なことでもない。それを一生背負うのだ。責任であり、異名であり、偉業すべてを。名前とともに。
2010-03-25 17:17:56ちなみに自分の名前、両親から単に1文字ずつとっただけではなく、それぞれの1文字がいい意味をもつ字だからこそ使った、という話をさっき親から聞いた。うむ。
2010-03-25 17:30:13