アレフガルド・タクティクス・オンライン ver8.35 追加クエスト発生！ミッション中に自動で発生するの。

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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver8.35 用語説明 防衛拠点：一定数の敵が侵入で負け 同行者：部隊に付けるスキル要員 コスト：部隊を置くのに消費 追加クエスト：ミッションの途中で会話が入り、そこで追加される何か。達成すると仲間が増えたりアイテムもらえたり。

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これまでのお話 ミッションクリア報酬の勲章（ガチャ用の石みたいなもの）がたまってたからガチャやってみたら、エルフの女戦士インニェイェルドを召喚。しかし彼女は最近加入した剣奴部隊のメンバーであり、剣闘士フェリサリウスに怒られた。ガチャするとごくまれに近場から引き抜いてしまうらしい。

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主人公イックス「ガチャもほどほどにして始めようぜ」ミッション8だ！「状況は？」ストラティヌス「東の州都方面から多数の敵が迫っています」「マップはどんなの？」「これですね」見ると、街道が左右に伸びていて左側にいつもの防衛拠点があってライフは5「楽じゃん」4部隊まで侵入されてよい。

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ストラティヌス「今回はポルセルム市防衛隊との共同作戦ですので、ある程度の敵は防衛隊が対処してくれます。我々は市の盾となって、敵の勢いをくじけばよいのです」「わかったぜ。部隊に新しい同行者をつけなきゃ。インニ・・・なんだっけ」「インニェイェルド・・・なかなか覚えてもらえないの」

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「適当な部隊についてみて」「わかった」インニェイェルド。彼女はエルフの女戦士で、体がすごくでかい。そして普通の男では二人掛かりでも持ち上げられない巨大戦斧を振り回し戦うかっこいいお姉さんだぞ。特技を発動すると一定時間防御力無視の攻撃を部隊に付与。普段はぼんやりしてるけど強いのだ。

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「ええと。ここで」ラダトーム隊に同行！「軍団兵じゃなくていいの？」「だって奴隷の亜人が一緒だと嫌がられるかもしれないし・・・」なんか深刻な社会問題がありそうな雰囲気だが「卑屈になるなインニェイェルド！」剣闘士フェリサリウスが怒鳴り込んできて「俺たちは花形だ！無名兵士とは違う！」

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「コロシアムを思い出せ！お前の活躍を見に来る男たちの熱狂を！誇りを持て！」フェリサリウスつば飛ばして力説「あんたの言う通りだよ」「どうする？部隊変える？」「いやこのままで・・・」ミッション8スタート！マップ右からいつものゴブリンが20部隊くらいワラワラ出てきて街道沿いに集結。

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「軍団兵もちょこっと混じってるぜ注意」いつも通りに部隊を街道上に展開していくと急に会話イベント開始「ねえちょっとあれ・・・」「なんだインニェイェルド」剣闘士組が勝手にしゃべりはじめ「あのゴブリン、見覚えない？」「ん？どこだ？」「あそこ、敵のど真ん中でうろうろしてる」「見えないな」

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この世界のエルフは目がいいらしい「あいつら、ゴリエンデスたちじゃない？」「お！本当だ。あんなところで何やってんだ？」「どしたの？」「敵陣の、あの装備がちょっと雑なゴブリン、いるだろ」「いた」「あいつら、俺たちと一緒にいて、はぐれたやつらなんだ」「コロシアムにゴブリン出演するの？」

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「ああ、猛獣のエサ役でよく連れてこられるんだよ」「え？ちょっと悪趣味じゃね？」「だろ？だから連れ出してやったんだ」「で、どうすんの？敵のど真ん中だぜ」それにユニットも敵軍として表示され、こっちに向かってくる雰囲気「俺が合図したら、剣闘士隊かインニェイェルドの隊を指定の場所に置け」

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「そしたらこっちで何とかする」「やってみるぜ」なんか追加のクエストが開始してしまった。敵中にいるゴブリン隊を寝返らせる工作をするみたい。でもこれはクリアに必須じゃないので無視してもいいぞ。ゴブリン隊が加入せず死ぬが「いや、でもやるって言っちゃったし」敵が移動開始。どうしよう？

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく

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タグ。感想とか。 #dqxtails もし古代ローマ風なファンタジー世界があったら、弱い亜人系のモンスターはコロシアムでライオンとか熊とかに食われる役をやらされると思うんです。人間がやるより、見る側が良心の呵責なしに見られそうだし。恐ろしいことです。