スイプリ6話の実況タイムライン
「プリキュアの使命に比べれば現実世界の方がメイン」っていうフレプリなテイストは好みだけど、スイプリではそれが更に比重が日常ドラマに傾くだろう、って予想は当たってる感じ>ハミィは黙ってて!
2011-03-20 09:32:20砂浜で泣いてる弟も「お姉ちゃん好きなんだなあ」って描写になってるし、なによりお姉ちゃんの友達に心配されて逃げたくなる男の子のプライドが激しくリアルw
2011-03-20 09:34:55メロディのあの「むっ」て演技は「目の前の敵にぶつかってる場合じゃないでしょ」って説教したい気持ちが出てたのかな。奏と響の関係が一瞬に凝縮されてる感じ
2011-03-20 09:40:35やっぱりスーパー仲直りタイムにおける「怒った奏」から「柔らかい声の奏」への落差をうまく演じ分けられるかどうかがスイプリのハードルかなあと。好みもあるだろうけど響の声の芝居は文句ないので、ふーみん役作りがんばって、って感じかな #SuitePrecure
2011-03-20 10:13:43シリーズ構成的にはもうちょい後の方にまわしたほうが効果的な回だったと思うけど、ここまでの話で「奏はデレたらこんなに声が柔らかくなるキャラなのね」ってのを視聴者に印象づけられていたら、どんな話でも予定調和感を観てる人に与えられそうなんですよね #SuitePrecure
2011-03-20 10:17:20何と言うかなあ…。喧嘩したら仲直りできることが重要で、そもそも喧嘩しない人間を作るのはあまり良くないと思うんだよ。スイプリは喧嘩の出来るアイデンティティを残したまま、仲直りすることに重点が置かれていて、そこが個人的に好意が持てるところ。 #SuitePrecure
2011-03-20 10:22:34女子中学生以上になると友達のケンカはご法度だと思うんですけど(だから響と奏は特別感がある)、今回は「男子小学生なら避けようのない兄弟関係」にレベルを落としてたのが誠実でしたね RT @pendulumknock: 喧嘩したら仲直りできることが重要で… #SuitePrecure
2011-03-20 10:29:55「お父さんたちに迷惑かかるでしょ」→「色々事情がありまして」→ワサビ入り ああ、ちゃんと描写繋がってるんだなあ。ってまたスイプリ再生してる!
2011-03-20 11:21:42同じ人のキャラデザですけど、丸っこいキャラのラインをかなりシャープに変えてきてますよね RT @unnohotaru: 思ったよか似てなかった。 http://twitpic.com/4b9xr1
2011-03-20 11:52:57とにかく「ドメスティックな幸せを守ろうとする(悪くいえば拘泥して停滞を選ぶ)響」と「社会への適応と進歩を生活の軸にしている奏」の相互補完関係は言葉にしがたい美しさがあって、スイプリで特に注目してるのはそこなんだなあと再認識したり
2011-03-20 12:00:12ちなみに響の「なんとかなるって」から始まるケンカは自動的に「将来に対して悲観的なパートナーに楽観的なこと言って私達のことなんだから真面目に考えてよね!と怒らせる同性愛カップルの会話」に置き換えられていたことは最後にカムアウトしておきます
2011-03-20 12:12:03自分の中でスイプリはSSの続編っていうイメージでシリーズの縦では繋がってるんだけど(横の繋がりで一番近いのはフレプリ)、「親友同士でケンカはご法度」を貫いていたSSもある意味で教育的だったわけで、教育的な側面は「良いケンカ関係」を示そうとしてるスイプリと表裏かなと
2011-03-20 12:23:24(のヮの) < そう、「今週のプリキュアの放送が終わった」のではなく「来週の放送までに今週のプリキュアをあと何回見られるか」という挑戦の始まりのワ
2011-03-20 12:30:41