更新 2017年9月6日作成 2017年8月26日

有田議員（民進党）の事務所内に盗聴器があると主張し、それを傍受した録音を警察に渡したと語る@Nikond5001氏

ずいぶん警察と仲がよろしいようですが、電波法についてどの程度理解しているのでしょうか。

DOROMI_MH
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「おまえの部下のしばき隊」認知が歪んだアレなネトウヨお得意のフレーズが出ました（笑）

@aritayoshifu お前の部下のしばき隊が私に与えた被害額を責任者の有田芳生が補償したら一切の攻撃を止める考えがある。当方の保有している証拠の公安への提供を考えたら安く済むかも知れないぞ。被害を与えられたから反撃する。何度でも立ち上がり徹底的に反撃を繰り返してやる。

2017-08-24 20:20:48

NikonD500_D5600 @Nikond5001

@aritayoshifu 有田芳生を潰したい人がしばき隊との関係を立証する全ての証拠が欲しいと言ってきてな。これ渡ったらあんた終わりだと思うけどどうしようかな。

2017-08-24 20:31:25

NikonD500_D5600 @Nikond5001

@aritayoshifu 24時間考えていいが、しばき隊が私と身内や関係者を攻撃したらその時点で証拠を渡すからな。

2017-08-24 20:58:57

NikonD500_D5600 @Nikond5001

@yamakennta @tda9491 @aritayoshifu 実は大山の選挙事務所には身内が仕掛けたとしか思えない盗聴器があったんだ。たまたま受信器のチャンネル回していたら室内の声が聞こえて来たからRECポチッ

2017-08-24 21:34:02

NikonD500_D5600 @Nikond5001

@yamakennta @tda9491 @aritayoshifu ご存じかも知れないが盗聴器の周波数は半径200～300m届く業務用ならAからFの6chなんだけどBとDのchがあった。Bはコンセント偽装型、Dは電卓偽装型が代表的。室内にあるという事は身内のスタッフが設置したとしか思えない。ただ外まで漏れている事に気づけよ。

2017-08-24 21:44:22

「盗聴」（Wikipedeiaより抜粋）

こうした無線通信は電波によって行われるため、適した受信機があれば、電波の届く範囲でなら傍受することができる。受信機は無線機器を扱う店などで誰でも購入することができるので、暗号化されていない無線通信ならば容易に傍受することができる。

日本の電波法では、単にこれらの無線通信を傍受（音声なら聴くこと、画像なら見ること）することを直接は禁止していない。このため、日本では誰でも合法的にすべての無線通信を傍受することができる。ただし、特定の相手方に対して行われる通信を傍受してその存在や内容を誰かに漏らしたり、窃用（せつよう。通信内容を自己または第三者の利益のために利用すること）したりすることは電波法59条で禁止されている。

また、通信の当事者以外のものが暗号化されている無線通信を傍受して、その内容を漏らす又は窃用する目的でこれを復調しても電波法違反となりえる。

NikonD500_D5600 @Nikond5001

@yamakennta @tda9491 @aritayoshifu しばき隊界隈が脅迫だの抜かして騒いでいるが、有田芳生がしばき隊の責任者であり、指揮官である以上は部下が起こした脅迫、誹謗中傷などによる実害そして精神的補償を行う義務がある。当然だろう。レコーダーを警察関係者に渡そうが渡さないにしろ関係の無い話。24時間待ってやるなんて優しいだろ。

2017-08-25 10:46:04

NikonD500_D5600 @Nikond5001

@yamakennta @tda9491 @aritayoshifu 業務連絡　T警部補殿　しばき隊界隈からの妨害が予想されるため横浜駅の指定のコインロッカーにレコーダーは入れました。時間になりましたら受け取り下さい。

2017-08-25 11:02:59