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よつば【+SW】@発達fes @yotsubaSW
療育手帳と精神障害者保健福祉手帳について。 連ツイします!! 今回は主に児童期に焦点を当てたまとめです。 成人期以降の方が人生は長いので、その先の更新も見越して考えていけたらなと思います。
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【療育手帳(愛の手帳)】 療育手帳は都道府県によって名称や基準が少しずつ違います。 また市町村によって受けられる給付や補助なども変わってきますのでご参考までにということをご了承ください。 詳しくはお住まいの地域の福祉課や相談支援センター等へお問い合わせください。➡
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➡私が最も重要だと感じている部分の1つは「就労」の場面でのメリットです。 これについては後述するとしてまずは給付や補助、助成などから。 ちなみに、これだけをメリットにして療育手帳を勧める支援者や教員がいたら要注意ですが、使えるものやもらえるものは是非受け取っていただきたいです。➡
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➡【給付、補助、助成】 ①日常生活用具の給付 ②障害者医療費の助成 ③JR私鉄旅客船の割引 ④バスの割引 ⑤航空運賃の割引 ⑥有料道路通行料金の割引 ⑦市・県民税所得税の控除 ⑧自動車税等の減免 ⑨NHK放送受信料の減免 ⑩障害者年金(20歳以降・要診断書) ⑪特別児童扶養手当➡
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➡ ⑫災害時要援護者登録 ⑬障害福祉サービスの利用 ※その他、映画館やテーマパーク、公共施設入館料などの割引や、療育手帳の有無にかかわらず診断書等で受けられる助成などもあります。 ※障害者年金は、正確には直接手帳とは関係しません。➡
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【精神障害者保健福祉手帳】 知的障害に該当しない発達障害の場合こちらの該当になることがあります。 現行の制度上、発達障害は精神障害に分類されていますので主治医の診断と社会生活能力や困難さ、配慮の必要性等で判断され発行されます。➡
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➡窓口は多くの市町村で障害福祉の担当課になると思います。 こどもの精神保健福祉手帳の取得はまだ数が少なく、役所の職員が取得できることを知らないというケースも耳にしますので「こどもの取得する手帳=療育手帳」と思われることもまだまだあるかもしれません。➡
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➡そんな時は諦めずに「精神障害者保健福祉手帳を取得したい。発達障害者支援法に書いてある。わからないなら都道府県に確認してほしい」と伝えてください。 先に主治医に診断書を書いてもらえるかの確認は必須です。主治医が書けないと判断されるならその時期を待つことになります。➡
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➡精神障害者保健福祉手帳の給付、補助、助成についても上記参照ですが、療育手帳に比べて遥かに手薄いし少ないです。 詳しくは、担当課の窓口に一覧のような冊子を準備されている市町村が多いように思うので確認いただければと思います。➡
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➡上記の給付等にあまりメリットがないと感じるなら児童期の精神障害者保健福祉手帳の最も大切なメリットとして以下を考えます。 「現在また将来的に関わる教員や支援者に、より深く特性を理解してもらうための根拠になること」 主観や経験だけで関わられて本人が傷つくことを避けるためです。➡
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➡【就労について(全ての人に一般就労を強要するものではありません)】 両方の手帳の大きなメリットの1つと考えるのは障害者雇用の枠で就職に挑める点。 一般の雇用は全ての人との競争の中で就職を勝ち取り、実績を積み部下を育て責任のある役職へと就いていくのが一般的だと思います。➡
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➡障害者雇用の枠だからといって企業等への就職が約束される訳ではありませんが、競争する相手が少なくなるのと、職場定着のためのジョブコーチや障害者就業生活支援センターなどが活用でき、職場環境の調整の支援などが受けられるメリットがあります。➡
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【おわりに】 私が日々の支援の中で制度やサービスを扱うときにいつも気を付けている点は「サービスの中で何が使えるか?」という視点で切り貼りしてしまうよりも、 「どうすればもっともっと人生が豊かになるか?」という視点から「そのために何が必要か?」を考えるように心掛けています。➡
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➡その方が「何が足りないのか?」が見えたり地域を育てる為の視点を得やすいし、なにより本人を無理矢理サービスや制度の枠に押し込めることも少なくなるから。 学校の懇談に同席することも少なくないですが「使えるサービスはなんですか?」とサービスありきの質問も結構あるので押さえておきます➡
よつば【+SW】@発達fes @yotsubaSW
➡以前も書きましたが、児童期の場合はどちらの手帳も概ね2年更新なので手続きの負担は診断書料の有無ぐらいでそれほど変わりはありませんが、成人後は療育手帳+障害者年金の更新はほぼ不要。 精神手帳+障害者年金の場合は引き続き2年更新(本人の申請)になります。➡
よつば【+SW】@発達fes @yotsubaSW
➡あと、療育手帳は基本的に18歳以前障害に対する手帳なので、成人後の新規取得は児童期に比べてかなりハードルが上がります(都道府県によって差が大きいですが) 成人後は、保護者の所得ではなく本人所得に対してになるので、上記の給付関係もかなり助かることになってきます。➡
よつば【+SW】@発達fes @yotsubaSW
➡計画相談を中心とした福祉サービスでの見守りフォローや成年後見制度でのリスク回避、いわゆる親亡き後の安心や準備など、手帳は将来に繋がっていくものとして捉えていただければいいのかなと思います。 ちなみに手帳が無くても多くの支援やサービスを受けられることは声を大にして伝えたいです!
よつば【+SW】@発達fes @yotsubaSW
ひとまず、以上です。 ちなみに私は手帳がないと支援やサービスが受けられないという手帳制度には反対の立場です。 ご質問やご意見等ありましたら、ぜひ意見交換させていただきたいと思いますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
ながし @Pnagashi
ひとつだけ。 特別児童扶養手当は、療育手帳(東京都は愛の手帳)や、精神障害者福祉手帳がなくても申請可能で、なくても給付できる可能性があります。運用は自治体毎によるので問い合わせてみ..「療育手帳と精神障害者保健福祉手帳について」togetter.com/li/1146029#c40…

コメント

ながし @Pnagashi 2017年9月1日
ひとつだけ。 特別児童扶養手当は、療育手帳(東京都は愛の手帳)や、精神障害者福祉手帳がなくても申請可能で、なくても給付できる可能性があります。運用は自治体毎によるので問い合わせてみてください。
お豆さん @feijao0131 2017年9月2日
その他の公共交通機関は割引してくれる所が多いけど、JRって身体限定じゃないの?
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