第27回関西授業づくり研究会 テーマ:企業・学校が『協働』してつくる授業のあり方
「地元の企業で勤めたい、と思う心、を養えるかもしれない。」もし、登下校の時に寄れる範囲で尊敬できる人とか、仕事とかの接点を持ててたら、毎日ワクワクしてたと思う。 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:38:03ドリカムスクールの流れ ①ミッション発表 ②会社見学(社員さんの働く姿を見る!) ③社員さんからアドバイスをもらおう! ④プレゼン ⑤振り返り #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:40:24子どもたちに生き方を伝えるという重要な役割のため、3か月もかけてプログラムを開発しているそうです。 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:41:07子どもと社員の方との会話として 「何してる会社なん?」 「めっちゃ近くにあるやん!」 といったことが出てくるようです! #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:41:46子どもたちは働いている人の生の声をきけて、踏み込んだ質問もできるのでとてもいい機会だと思います。私も子どものときドリカム体験したかったです・・・! #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:43:27ドリカムスクールの先生の成果として、 夢が無い子の背景を見ることが出来た。 働くことに子どもたちはどういう認識を持っているのか、背景を見ること 企業・そして卒業生と連携することが出来る。 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:44:54「ドリカムの成果(先生より):夢がない子の背景を見ることができた。働くことに子ども達はどういう認識を持っているのか、その背景は何かを見ることが大切」面白い。 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:44:44「自分の生き方を限定している人がいる。親の姿の中でしか生き方を作れない子がいる。」 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:45:22地域との協働を通して ・地域、まちが近くなる ・大人、親が近くなる ・将来が近くなる ・校区が近くなる ・いろんな生き方がある ・企業体験、課題解決 →自分の生き方に「重ねる」 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:47:13「自分の生き方を限定してしまっている子どもがいる。そういう場合出会いによって人生観を変えることが必要。/地域との協働を通して、地域、町が近くなる。大人が、親が、校区が、これからの将来が近くなる…。自分の生き方に「重ねる」ことができる。#関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:47:31昼食を一緒に食べたときは、昼休みのドッチボールにも参加。 大人げなく本気で子どもとドッチボールをする大人もいたそうです笑 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:50:45山陽製紙様の取り組みからは、大人と子供、学校と企業、地域など様々な側面で、暖かく深いつながりを感じます。 人や地域同士の関係性が希薄化していると言われる中で、大切に守っていくべき姿だと思います。 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:54:20研修の中には社長へのプレゼンも。 テーマは「社長が欲しい洗濯機」 利便性を説いた後に社長が一言 「干しているところが好きなんだよ」 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 15:55:33会社をドリカム終了後やめようと思ったが、 コミュニケーションを取っていく中で、 必要とされていると感じるようになった。 そこから気持ちの変化があり、 「やって良かった」から、 続けていくようになった。 #関西授業づくり研究会
2017-09-03 16:02:18