虫の雄と雌の交尾器官が逆転する研究で、日本人チームがイグ・ノーベル賞を受賞

おめでとうございます!
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今年も日本人チームがイグ・ノーベル賞受賞

ライブドアニュース @livedoornews

【11年連続】イグ・ノーベル賞発表、日本人チームが「生物学賞」を受賞 news.livedoor.com/article/detail… 雄雌の交尾器官が「逆転」する虫の機能を解明。男らしさや女らしさとは何かを考えさせられるとして、研究が評価された。 pic.twitter.com/Mon2jFl3gc

2017-09-15 08:44:11
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リンク ライブドアニュース 雄と雌「逆転」の虫を研究、日本人らにイグ・ノーベル賞 - ライブドアニュース 人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描い 4 users 174

「とりかへばや物語」って?

関白左大臣には2人の子供がいた。1人は内気で女性的な性格の男児、もう1人は快活で男性的な性格の女児。父は2人を「取り替えたいなあ」と嘆いており、この天性の性格のため、男児は「姫君」として、女児は「若君」として育てられることとなった。

七海🐭ぶーすはじめました @7_yu73

イグノーベル賞のトリカエチャタテの名前がとりかへばや物語からきてるというから、とりかへばや物語調べたら日本人昔からやべえなって思った

2017-09-15 12:04:32
リンク Wikipedia とりかへばや物語 『とりかへばや物語』(とりかえばやものがたり)は平安時代後期に成立した物語である。作者は不詳。「とりかへばや」とは「取り替えたいなあ」と言う意の古語。関白左大臣には2人の子供がいた。1人は内気で女性的な性格の男児、もう1人は快活で男性的な性格の女児。父は2人を「取り替えたいなあ」と嘆いており、この天性の性格のため、男児は「姫君」として、女児は「若君」として育てられることとなった。男装の女児である「若君」は男性として宮廷に出仕するや、あふれる才気を発揮し、若くして出世街道を突き進む。また、女装の男児である「 59

感想

イアン🍞 @9bpodq6

イグノーベル賞の、雄と雌の交尾の形態が逆転してる昆虫の話に「雄は精子と一緒に養分も送る仕組みで、これを求めて雌が寄ってくる」みたいなことが書いてあった。 女性に美味しいご飯を作ってあげられる男性がモテるのかぁ、と考えてた。

2017-09-15 11:54:05
ハシモトケン @hashiken0529

『生殖器が雌雄逆転した昆虫の発見報告』。イグノーベル賞てこの世界はまだまだ面白いなぁと思わせて呉れる貴重な賞だと思う。

2017-09-15 11:42:53
ChaosComb @ChaosCombJugend

イグノーベル賞があって、そんな研究にも本気で取り組む人がいるんだから、研究背景はともかく『その研究は意義があるんか』なんてのはナンセンスだと思うんですよね

2017-09-15 11:23:16
nashi 兼 老ダックスVTuber @nashi

イグノーベル賞の件で香川照之の昆虫すごいぜ特番でもやってくれんものか

2017-09-15 11:05:09

「猫に液体」という研究も気になる

ゆづる @yuzlzuy

2017年イグノーベル賞の「猫は時に液体」が気になります

2017-09-15 12:15:04
泡藻 @awamarimo

性反対な虫より猫は流動体な方がイグノーベル賞らしい気がする

2017-09-15 12:04:15
ロジ男 @Log_e_0

今回のイグノーベル賞、雌雄が入れ替わったような交尾をする虫もすごいけど個人的には「猫は時に液体」という物理学の発表がヤバいわ!!前々から思ってたけどやっぱり猫って液体だよね。 そのうち水曜日のダウンタウンの「徳川慶喜生で見たことある人まだギリ生きてる説」あたりも受賞すんじゃね?

2017-09-15 12:05:49
kntd @umotoha

イグノーベル賞みて「猫 液体」で検索してみたらめちゃくちゃ癒やされたし可愛い pic.twitter.com/A41r7gUcEP

2017-09-15 11:59:45
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また追記します。