「Ruby on Rails を使ったサービス開発と組織(ブラケット × みんなのウェディング)」のまとめ #Bracket_mwed
- kamonegi1977
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2015 - 2016 の 1 年間 は、なるべくサービスを安定させることに注力した時期。開発者は 3名 から 5名に。STORES.jp のリニューアルを2回に分けて実施。3日間、リニューアル合宿(集団リモート)を実施。 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:01:04朝会/夕会よかったよねー。という声がリニューアル合宿であがったので、それからずっと続けている。 他チームとの関係性が変わってきた時期。(個人間の依頼を減らした) #Bracket_mwed
2017-09-11 20:02:16Qiita:Team や、chat bot の導入も 2015 年。Qiita:Team には、開発用ドキュメント以外に、日報や障害報告など。 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:04:052016年。開発者は 5名 -> 3名 -> 4名とそれほど変動なく。デザイナは 1名 -> 2名。オペレーションチームの負荷がとにかくヤバい。一番少なかった時でで 2人(実質不可能)でまわしてた。 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:06:42隙きを見て、開発者とオペレーションチームが、こうやったらもうちょっと楽になるよね。など話してなるべく人手がかからないで進められるようにした。そういうことをよく考えていたのがこの時期 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:07:282016.10-2017.08 MBOにより一気に組織体制が変わる このタイミングで社内ドキュメント化 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:08:26201610 - 201708。ひとつの機能を一人の開発者がやって、リリースまで持っていくやり方だったが、チーム開発としてパフォーマンス改善など考えてチャレンジした。 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:09:28これらが出来ているのが Bracket という組織は特殊で、取締役が開発者の声をとてもよく聞いてくれるという背景がある。アレ、普通の会社だったら通らないだろうみたいな感触。取り組むに辺りすごく大事そう。 #Bracket_mwed
2017-09-11 20:14:28