- futanari81
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@futanari81 「……ふぅ」 後ろからコウを抱きながら、しばしまったりと過ごす ……股間のモノが硬くなっていく
2017-09-17 21:50:11@kght_san 「ん?カズキ、なんか硬いのが当たってるよ♥️」 カズキが勃起していると気付いた僕はふざけて軽く背中をカズキのちんちんに擦り付ける
2017-09-17 21:54:39@futanari81 「んっ……あぁ、つい、な」 すべすべした背中に擦り付けられ、余計にペニスが硬くなる
2017-09-17 21:55:56@kght_san 「ねぇ、抜いてあげよっか?」 僕はタチだけど、奉仕するのも嫌いじゃない 相手がカズキならむしろドキドキする
2017-09-17 21:57:58@futanari81 「……じゃあ、頼もうかな」 一旦湯船から上がると、風呂場椅子に腰掛ける ご丁寧に、股間の部分に凹みがある スケベイス、というやつだ
2017-09-17 22:00:13@kght_san 「これ使うの久しぶりだね♥️」 僕はカズキの正面の床に座り、まずはカズキの太いちんちんを優しく撫でる
2017-09-17 22:08:04@kght_san 「やっぱりカズキの太いね♥️すっごくえっちぃ♥️」 カズキはネコだけど僕よりちんちんがおっきい 長さではギリギリ勝ってるけどカズキのは太いから総合的には僕が負けている
2017-09-17 22:12:07@futanari81 「はは、ありがとな」 平静を装っているが、地味に高ぶってきている 男なのにオンナみたいな手に弄られて、鈴口から我慢汁が垂れてくる
2017-09-18 05:58:31@kght_san 「息、荒いよ…興奮してくれてるの?」 カズキのちんちんから我慢汁が垂れている もっと気持ち良くしてあげたい
2017-09-18 08:11:26@kght_san 「じゃあ、こっちも♥️」 僕はカズキのちんちんを握っている手とは反対の手をスケベイスの隙間を通してお尻を撫でる
2017-09-18 11:22:28@kght_san 「どっちも気持ちよくしてあげる♥️」 ちんちんから手を離してローションを手に取る 「ほぐすよ♥️」 ローションを持った手を腰に手を回して、お尻にローションをかける。そうするとどうしてもカズキのちんちんが僕の顔に……
2017-09-18 11:31:01@futanari81 「あ、あぁ」 俺のちんぽの先が、コウの額に当たっている 我慢汁が鈴口から垂れていく……
2017-09-18 11:32:37@kght_san 「あっ♥️カズキの熱い…それに我慢汁もだらだら♥️」 僕はカズキのそれが愛しくなり、咥える
2017-09-18 11:35:34@kght_san 「ちゅぷっ♥️ぺろっ♥️」 いつもタチであまりフェラに慣れていない僕は先っぽをちゅぱちゅぱと舐めた 同時にお尻の入り口も解していく…
2017-09-18 11:42:12@futanari81 「あぁ……」 ぎこちないフェラだが、それが気持ちいい 同時に、アナルがコウのナニを待ちわびて蠢く
2017-09-18 11:43:39@kght_san 「れろ…れろぉ♥️ちゅぷっ♥️」 フェラをしながらカズキのアナルに指をずぷっと一本挿入れる
2017-09-18 11:48:58@kght_san 「ぷはっ♥️カズキのお尻きゅうきゅう締まるね♥️すごくエッチだよ…♥️」 カズキのちんちんから口を離して上目遣いに話しかける
2017-09-18 12:05:55