野々村先生の福島美味紀行:会津漫遊記拡大再訪版
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2017年7月30日:会津若松から会津田島へ
福島県会津若松市 来夢 会津若松駅前店 喜多方チャーシュー麺 駅前のラーメン店で慌ただしく夕食。 昨年、喜多方の本店で来夢のラーメンを食べたのですが、美味しかったので。 チャーシューの満ち満ちた感がイイ。 pic.twitter.com/QrgVb7Nivl
2017-07-30 22:07:36@ye2cun このお店は磐梯方面にスキーに行った時によく行ってました。本店も猪苗代店も行きましたが、喜多方ラーメンの本流とはちと外れるのですが、まあ、そこが一本筋の通った安定のウマさなんですよねえ。
2017-07-31 00:42:57@kaztsuda 昨年、喜多方でラーメン店を巡った際、やはり有名店を訪れる時は「心して食べなければ…」と力んでしまうような感覚があったのですが、来夢はチェーン店だけあって気軽に入りやすく、メニューも豊富、安定の美味しさ、夜遅くまで営業しており、私としては大変有難いお店だと思いました…。
2017-07-31 01:43:22@ichimiyar @kaztsuda 会津に来ると、馬刺しもそうですが、会津牛や会津地鶏、ソースかつ丼、南会津や奥会津では様々な山獣等、肉を食べるのも大忙しです…。
2017-07-31 07:48:05@ye2cun @kaztsuda 只では帰れませんね。ちょっと県境を跨ぐと魚沼市でお米とお酒が待ってます。^^
2017-07-31 20:20:04程よく塩味の効いたトゥルットゥルのチャーシューを、ご飯に乗せて頬ばるのが好きです。 pic.twitter.com/F2khK2cE4w
2017-07-30 22:11:18@heart8255 こんばんは。 会津若松では駅前でラーメンを食べただけで、既に会津田島行きの終電車内です。 南会津に滞在し、キャラの濃い郷土料理や土地土地の名物を食べ続けるつもりです。 いつも食べ続けているのですが、歩き続けてもいるので、不思議と体形は変わらないのです(太ったまま一定)。
2017-07-30 22:30:01一両編成の終電には、花火大会帰りの若者が大勢乗車しており、男子女子の平静を装った捨て鉢の会話に、俄然緊張が高まっています。 リア充になれなかったら爆発すると言わんばかりの勢い。
2017-07-30 22:51:08あの時、花火大会帰りの爆発しそうな男子がこぼした「あ~、楽しみがまた一つ減った…」という言葉を、おじさん今になってしみじみと反芻しています。 夏の終りの気配。
2017-08-19 22:13:572017年7月31日:会津田島から檜枝岐へ
昨夜遅く会津田島(福島県南会津郡南会津町田島)に着き、ホテルに直行して寝てしまったのですが、朝起きて、寝ぼけながら窓の外を見て、自身がどこに居るのか思い出したところです。 愛宕山。低く開けている所が鴫山城跡 pic.twitter.com/ILH3rIW7oi
2017-07-31 08:31:48今年亡くなったホテルの創業者が、生前に作成した書籍が客室に置いてあり、持ち帰り自由。 立派な装帳の田島の歴史書や、南会津の風景や建物の画集など、1冊だけでも宿代以上の価値がありそうなものばかり。 pic.twitter.com/mjhcByxWkN
2017-07-31 09:23:34この後の移動が大変なので、軽めの本を選びました。 『よべこき』 『続・よべこき』 『続々・よべこき』 奥会津で戦前まで行なわれていた所謂「夜這い」の聞き書き、74編を収載。 当時の暮らしぶりや人々の心情の描かれ様がリアル。 民俗の貴重な記録。 pic.twitter.com/Zo6YyCZyxV
2017-07-31 09:49:38福島県南会津郡檜枝岐村 裁ちそば まる家 もりそば 十割そばの生地を折りたたまずに薄く延ばして何枚も重ねて布を裁つように切った『裁ちそば』。 美しく、香りが良く、洗われるような喉越し。 pic.twitter.com/Uk29nLrLsu
2017-07-31 11:52:58