第30回勉強会『CAT-2020ってなに？その３』

asaknitlib @asaknitlib

北大は複数職員いるからいいけど、小さいところは難しくなる。 #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

目録の実際。外注していて、職員は最終チェックのみだったりする。 #30_hokuto

matsubuyaki @matsubuyaki

自館のOPACの見せ方に幅が出てくるのでは #30_hokuto

matsubuyaki @matsubuyaki

自館の目録をどう作って、利用者に見せていくか #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

あいあーる、は、IAAL さんですね。iaal.jp/home/index.sht… #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

(目録の外注、という話の中で出てきました) #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

東京なんかだと、目録に精通した人が紀伊國屋等に取り込まれているので、どうしても難しいものだけ目録をとってもらうなど、お金があれば出来てしまう。 #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

話変わって。名寄せはどうなる？ #30_hokuto

matsubuyaki @matsubuyaki

ISBNがないものはどこまで名寄せできるのか #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

ISBNの無いもの、どのくらい寄せられる？ 大向先生はかなりの確率で寄せられる！っていってたけど、三角さんは難しいかもって言ってる。難しいなら、ルールを作らなくちゃいけないだろうな～。 #30_hokuto

matsubuyaki @matsubuyaki

寄せられないなら、コーディングマニュアルのようなルールが必要では #30_hokuto

matsubuyaki @matsubuyaki

ILL（利用する側）はまだちょっと口出しづらい #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

名寄せや並列や、ちょっと同定がややこしくなる。ILL担当者に求められる目録スキルが上がるんじゃない？いまはあんまりILL担当者が目録スキルを身につけてないことも多々あるから。 #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

ILL担当としても不安。今でも目録経験者じゃないと、call number無いと所蔵無いとわからない、というようなことがあったりする。ILL担当者こそ検索テクニック必要なので動向に注目していると思う。 #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

物理単位で依頼できるようになるのは、使いやすくなる可能性を秘めているのでは？ #30_hokuto

matsubuyaki @matsubuyaki

ILLへのメリットとしては？出版物理単位で依頼できること。使いやすくなる可能性も。 #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

やっぱり具体的な姿が見えてこないと考えにくいところがある。(わたしも) #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

目録の話で大規模館は恩恵を受ける割合が少ないとあったが、それはILL担当も同じだと思う。 #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

今後電子化の波が来たときに、現物貸借件数は減る？ #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

作るシステムとしてのCATは2020に変わるけど、使うシステムはいつなの？間に合うの？ #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

使う方の具体的な姿を見せてくれないと、いいも悪いも言いにくいよね。どうなの？ #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

ロードマップには出ている(実施方針)。(でも、出てるけどさー、間に合うのかなぁ。不安。) #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

CiNiiの姿がどうなるのかは、ロードマップにも出てこない。でもCiNiiの見え方がOPACとどう違うのかとか、大事だし一緒のテーブルに乗るべきではないのかなぁ(後半個人的意見です)。 #30_hokuto

asaknitlib @asaknitlib

(間に合わせるのは自分たちだという気持ちも大事かもしれない、何となく) #30_hokuto

ソックス @kasai_miyu

国立国会図書館サーチ。名寄せできてる。これと同じことをできるならいいけど、できるの？ #30_hokuto