悠里アセンブリQ&A by Ritchan先生 part3
@aios_ciao えーと、ASCIIのXとRはそれぞれ「 /d͡ʑ/ と /r/ を表すリパーシェ」の代用表記です。一方ASCIIのxとrはそれぞれ「 /ʃ/ と /ː/を表すリパーシェ」の代用表記です。
2017-09-30 11:23:15@aios_ciao Rは代用表記に過ぎないので、KとかZとかはありません。(リパーシェに大文字と小文字の区別はないので) twitter.com/sosoBOTpi/stat…
2017-09-30 11:25:10@sosoBOTpi いちおういせにほ読んでそれらの文字を充てていることは知っていましたが、ほかの文字(aとかkとか)もソース上区別されるかどうかが判らなかったので。
2017-09-30 11:25:13@aios_ciao Xはいせにほだとdz表記だったとは思います。KとかAとかはHaskellインタプリタとしては現状「不正な文字」として弾いています
2017-09-30 11:26:18@sosoBOTpi ちなみにRやXをその文字で記述するというのは言語仕様となりますか?(C言語のようにトライグラフはまだ気にしなくていいですよね)
2017-09-30 11:29:25リパライン語にある文字(の対応文字)は使われるし区別するけどそれ以外は存在もしないってことでしょ? 範囲外の文字で対応するのかもしれないとかはともかく
2017-09-30 11:29:48「悠里アセンブリQ&A by Ritchan先生 part3」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1156125
2017-09-30 11:29:57@aios_ciao リパーシェとしては何の変哲も無い1文字なので、現世側の都合でトライグラフ的なものを導入することはありません。
2017-09-30 11:31:00リパライン文字を代わりに書いてるだけだからリパライン文字で区別してるものは当然区別して書け、リパライン文字にないものは存在しないので書くな、ってことだよね
2017-09-30 11:33:21@MayciaArenberg そういうことです。ゆえにハイフンとマイナスを別の文字にする必要があって、ちょっと面倒です
2017-09-30 11:34:35@sosoBOTpi まぁそれはどちらかといえば今まで別の対応文字を考えてなかったゆえの問題ですね
2017-09-30 11:35:10カッコ( )は無し アドレスオフセットの書き方で f0+4+8@ みたいなのは f0+12@に変換/実行時に前計算してまとめるような処理は実装上拡張してもいいかな
2017-09-30 11:35:14@MayciaArenberg 確かにそうですね。-の位置にはハイフンを置いている(そしてフォントが既にある)ので、Unicodeのマイナスの文字の位置に割り振るのが意味論上は一番安心なんですが、如何せん現世で組む時に紛らわしいのでどうしようかと悩んでいるところです
2017-09-30 11:37:05@aios_ciao 良いと思われます。ちなみに、Haskellインタプリタの現パーサーは4+f0@すら通さないのでご注意を。
2017-09-30 11:38:16@MayciaArenberg 同意です(現世の都合に過ぎないのですから、現世の側にとって分かりやすいのが最優先ですよね)
2017-09-30 11:39:52@aios_ciao 現状ではできませんが、そちらで拡張として実装していただく分には全く構いません pic.twitter.com/EdOb1zm7I9
2017-09-30 11:41:16