よくわかんないけど。同人誌なんだから、作る過程を思いっきり楽しんでいかないとダメなんじゃないですかね。 RT @kimuraya: 一か月以内に余暇の時間を使って、やれる事をやるしかないか。
2010-11-06 13:16:06一版と二版持ってますが、悩んだ時に斜め読みするとイロイロ見つかるので助かってます RT @kimuraya ピアソンの「分散システム 原理とパラダイム 第2版」は、自分にはまだ荷が重いかな。読みこなせる自信がない。少なくとも、MINIX本を読みきらないとな。
2010-11-06 14:44:50コンパイラを自作する場合、徐々に機能を追加していくという方法は取れるかな。例えば、オブジェクトファイルを出力するところまで作っても、それだけでは意味が無いと思う。実行ファイルを出力するところまで作らないと。
2010-11-06 14:47:28@takeshik 以前、リンカの仕事は丸投げすることも可能と書かれていましたね。Twilogで確認しました。何度も、ご指摘をいただく事になって、すみません…
2010-11-06 14:53:34まあ、リンカの仕事を内包してコンパイラに含めてしまうのも最終的な出力で考えればまあ間違いではないけど、なんだかなー。そこ伝統的な仕組みから外れるところじゃなくね?
2010-11-06 14:59:25@andochin 書籍通り書けば compile - link のフローに落ち着くはずですし、コンパイラ作る以上リンカ部分抱え込むなんていう敢えて劣化構造を持ち込む必要も無いと思うんですけどねえ…
2010-11-06 15:03:19@kimuraya 最初の計画から、すったもんだした経緯をすべてTwitterの自分のPostと共に時系列で並べていったらおもしろいものになるかも!
2010-11-06 15:04:47@takeshik もし僕がコンパイラを作るならアセンブラのソース出させてその先は今あるものに任せる。GCCに詳しければRTL出すとこまで作るだけで終わるかもしれない
2010-11-06 15:08:59@takeshik 訂正、アセンブラやRTL出すのも面倒臭いからCもしくはJavaやC#などのソースへのトランスファーにする。そうすれば既にある最適化技術を使える
2010-11-06 15:09:52@takeshik Register Transfer Language 中間アセンブラ。これから各CPUのアセンブラに変換するというのがgccのやりかただったと記憶している
2010-11-06 15:12:19トランスレータで俺言語を作るのも一つの方法なのかな。でも、その方法は自分の目的にあっているのだろうか。言語処理系の処理の過程を知ることが、言語処理系を自作する動機だったし。どうしたものかな。
2010-11-06 15:47:33@takeshik リンカについて、よく分かっていないので『リンカ・ローダ実践開発テクニック』を読んでみることにしました。また、変なツイートをしていたら突っ込んで下さい(苦笑
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