- theiram_bird
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@theiram TFやる時は操舵は重要でしょうねー。。。その技術が羨ましいw あと、滑空機は頭から突っ込みそうで怖いですよね。。。最初に一度2mくらい上昇してますが、アレが失速してストンって落ちたら。。。とかついつい考えちゃいます。
2011-03-25 01:03:31@P_Z_ 過去にそんなこともありました・・・・・・パイロット乗ってない状態ですが。パイロットなしで何度も飛ばして、やっと落ち着いて着たかな、ってころにやっとあの動画です。3年の飛ばない期間を積み重ねてやっとあれになりました。
2011-03-25 01:10:31ていうかウチのチームの場合桁が折れたら致命傷って状態だから出来ないんだけどもw ホント、こういう風にTFまでガンガンやれちゃうチームは尊敬する。滑空機でTFまで出来るチームは優秀だと思う。
2011-03-25 01:11:57@P_Z_ 一応言っておくとTF前提に設計しないと絶対無理。特に着陸時の強度についての考慮と、運搬・組み立て利便性がないとできないっす・・・。
2011-03-25 01:13:13@theiram マジですか。。。それは怖い。でも、流石、安全対策はきっちりやってますね!パイロット無しって事は60kgくらいの重りを積んだ状態でって事ですか?
2011-03-25 01:13:31@theiram ですね。着地の衝撃はかなり難題でした。。。ウチのチーム、コックピット部分なんか絶対曲がるし、桁への接合部だって力が集中していかにも「折ります!」って気合いが入ってるようなもん。。。w
2011-03-25 01:16:23@P_Z_ おもりがない状態、おもりがある状態どちらもやりましたが、やっぱり危険だし得るものは少なかったです。パイロット載せた曳航による滑走試験・ジャンプ試験が結局一番役に立ちましたね。http://youtu.be/z-a7HzqkuKM
2011-03-25 01:17:33@P_Z_ 中央着陸による着陸装置や中央のコクピ-主翼接合部、主翼分割部への負荷もそうですが、翼端接地リスクが人力より高いです(ウチは特に翼たわまないのでなおさら)。操舵についても滑走段階である程度判断する必要がありますね。
2011-03-25 01:20:59@theiram なるほど。ただ、データが取れなくても人を載せないでTFするのは、安全対策としては必須なんでしょうね。。。ってこの牽引TFですか!これ、初めて見た時凄く驚きましたよw
2011-03-25 01:28:03@P_Z_ 荷重試験の次にできる試験は滑走試験くらいですからね、滑空の場合。人の手で曳航するところから始めるのがいいです、速度調整できるので。 http://youtu.be/tZJgY-VUxLQ
2011-03-25 01:29:57ウチのチームがTFをやるためにしなければならないパラダイムシフト。その1:新規桁製作。その2:設計時点でのTF考慮。その3:翼班作業の高速・効率化。その4:TFノウハウの取得。その5:安全対策への心構え。。。まだまだありそうだ。
2011-03-25 01:32:07@P_Z_ まあウチがTFやる理由の一つは「空力の確認」が大きいです。無尾翼は尾翼ないから調整が・・・・・・主翼作り変えないとできないんですorz
2011-03-25 01:33:19何気なく言ってるけど、「主翼作り変え」が前提って凄い。。。w RT @theiram: @P_Z_ まあウチがTFやる理由の一つは「空力の確認」が大きいです。無尾翼は尾翼ないから調整が・・・・・・主翼作り変えないとできないんですorz
2011-03-25 01:35:58今送られたデータ漁って見てます。。。本当にありがたい。。。ありがたやありがたや。。。← RT @t_mania: @P_Z_ に勝手に桁設計エクセルを送りつけた
2011-03-25 01:37:38この桁設計シートがウチのチームで出来るような状況を作るためには何をしたら良いのだろう。。。?@t_maniaさんのシートは大きな足掛かりだけど、このシートを作れるor改良出来るチームにならなきゃ次のステップにはいけないんだろうな。。。
2011-03-25 01:47:10