屠龍の後席に乗ってる羽根っ娘とパイロットな主人公の日常

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

主人公「……もも肉が一番うまそうだな」 羽根っ娘「ちょっと！　今一瞬胸と見比べたでしょ！　このスケベ！」 主人公「脂身ばっかりで胃もたれしそうだからもも肉がいい」 羽根っ娘「あんですってぇ！？」 主人公「うん、そう考えるとお前食べるとこがいっぱいあるな。やはり優秀な非常食だ」

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こんなしょうもないコントみたいなやり取りを普段からしておいて、いざ羽根っ娘が危険に晒されたりしたときは 「お前は俺と、俺の機と、相棒を危険に晒した。生かしてはおけない」と冷徹にトリガーを引く主人公を書いていきたいですね（何かを伝えようと空中に手で色んな形を示す）

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警戒の薄いドラゴンの支配領域を飛んで密輸してた奴隷輸送機がドラゴンに襲われているのを見つけた主人公が九七式戦闘機で助けに行くんだけど間に合わず輸送機は墜落、ただ一人の生き残りの羽根っ娘を拾ったとかそういう感じでひとつ

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主人公「なぁ」 羽根っ娘「うん」 主人公「さっきから俺たちのケツについてくる四機は何だ？」 羽根っ娘「私のファン」 主人公「ファン？」 羽根っ娘「リベカちゃんファンクラブ」 主人公「痛い」 羽根っ娘「ちなみに戦闘になると助けずに真っ先に逃げるんだって」 主人公「最高に意味ねぇ」