気象庁が書いた噴火再開8時23分の噴煙高度2300メートルをそのまま報道したテレビと新聞

10月14日に新燃岳の噴煙高度はおおむねこう。火口縁からの高さ。火口縁は1400メートル。 0824  200メートル 0915 1500メートル 0933 1800メートル 1002 2000メートル
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

噴煙の高さになぜこだわるか。噴煙の高さは噴出率(kg/s)の直接的な指標になるから。噴煙の高さで噴出率(kg/s)がわかる。積灰の厚さで噴出量(kg)がわかる。この二つのパラメータが決まれば、噴火の基本は記述できる。

2017-10-14 15:21:15