20171028 Educators' Summit for SDGs 4.7
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Education for SDGs 4.7 としての取組 ライトニングトーク 各7分。 松倉紗野香さん(上尾市立東中学校教諭 グローバル・シチズンシップ科 研究主任) 「中学校におけるグローバル・シチズンシップ教育の可能性」 文部科学省研究開発学校 #SDGs1028 pic.twitter.com/x1x7hCK3pB
2017-10-28 14:29:545人目は、「中学校におけるグローバル・シチズンシップ教育の可能性」 文部科学省研究開発学校上尾市立東中学校グローバル・シチズンシップ科研究主任 松倉紗野香 様よりお話をいただきます。#SDGs1028
2017-10-28 14:24:285:文部省から研究開発学校の指定を受けたため、総合の時間を「グローバル・シチズンシップ科」としてカリキュラムを作っている。ワークショップやロールモデルなどを取り入れて、世界のことを自分ごととして考えることができるように工夫している。#SDGs1028
2017-10-28 14:27:385:29年の学習のテーマにSDGsを取り入れていて、各学年の学習のテーマにそれぞれ設定して、学年ごとに取り組みを行なっている。 生徒たちへのアンケートでは「ともに学び合う」ということが「身についた能力、力」としては一番高かった。
2017-10-28 14:30:24⑥「クリエイティブ学習を通してアイデンティを育てる:米国MITメディアラボのとりくみ」
マサチューセッツ工科大学メディアラボ 博士研究員 村井裕実子 氏
Education for SDGs 4.7 としての取組 ライトニングトーク 各7分。 海外事例 村井裕実子さん(マサチューセッツ工科大学メディアラボ 博士研究員) 「クリエイティブ学習を通してアイデンティティを育てる:米国MITメディアラボのとりくみ」 #SDGs1028 pic.twitter.com/FyMiyncgQ2
2017-10-28 14:39:596人目は、「クリエイティブ学習を通してアイデンティを育てる:米国MITメディアラボのとりくみ」について、マサチューセッツ工科大学メディアラボ 博士研究員 村井裕実子 さまよりお話いただきます。
2017-10-28 14:31:446:テクノロジーと教育というと、いろいろあるけれど、今様々なテクノロジーが出てきている。その中で、プログラミングも必修になっていく中で、なぜどうしてやらないといけないのか、という問いに応える1つとして、クリエイティブ・ラーニングということを提案している。#SDGs1028
2017-10-28 14:36:006:クリエイティブ・ラーニングってなんだろう?→人は人に関わることについて何かを作りながら学ぶ時に一番学ぶ。作りながら学ぶプロセス。#SDGs1028
2017-10-28 14:39:156:実際に物を作って、仲間からフィードバックをもらうことは、社会のアクティブなクリエーターとしてのアイデンティティをもつことにつながる。これはグローバル・シチズンシップにもつながるものだと思う。#SDGs1028
2017-10-28 14:43:416:テクノロジーの可能性を使いながら、自分のグローバル・シチズンとしてのアイデンティティを育てていけるプログラム。 分科会では実際に参加者にプロセスを体験いただく予定。 #SDGs1028
2017-10-28 14:44:33